12min
Level 1
10人が挑戦中
この練習は、フューチャーアーキテクトの中途採用選考で実施されるケース面接を想定したものです。フューチャーアーキテクトは、経営課題の整理からIT戦略の立案、システムの設計・実装までを一気通貫で支援する独立系のITコンサルティング会社です。Professional with Entrepreneurship を掲げ、コンサルタント自身が高いIT専門性を持ちながら主体的に課題解決を進めることを求めており、提案だけで終わらず何を作れば課題が解けるのかまで踏み込む点が特徴です。お題は応募者が経験してきた業界に関連する形で提示されることがあり、事前に用意できるのは個別の答えでなく、経営課題をITの打ち手まで落とし込む考え方です。
まず見られているのは、目の前の事象から解くべき課題を定義し、あるべき姿との差分を言葉にできる力です。そのうえで、なぜ今の状態が生じているのかというメカニズムを整理し、複数の原因から重要なボトルネックを絞り込む力が問われます。フューチャーアーキテクトでは、経営の課題とITの打ち手を一本の線でつなげられるかが評価の中心にあります。抽象的な整理で終わらせず、どの業務をどう変え、何を作るのかまで語れるかが分かれ目です。中途採用なので、即戦力としてどう貢献できるかという視点も同時に見られています。