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ITコンサルタント

印刷の売り上げ向上

B&DX

12min

Level 2

237人が挑戦中

B&DXのケース面接を想定した練習

B&DXは、大手ファームの戦略部門を率いていた人たちが2021年に立ち上げたコンサルティングファームです。ここでは、同社の選考で課されるケース面接を想定した練習ができます。同社は事業とデジタルの両面から変革を起こすことを掲げ、コンサルティングの枠に収まらない事業を自ら手がけることを特徴にしています。お題は面接の中で示されるため、事前に用意できるのは答えではなく考える手順のほうです。

この練習で見られている力

まず見られているのは、売上をどの要素の掛け算として捉え、どこが崩れているのかを特定できる力です。受注して作る事業は、件数が保たれていても1件あたりの単価が下がると売上が細るため、どちらが起きているのかを分けないまま打ち手を出すと的を外します。加えて、本業そのものの需要が縮んでいる場合は、同じ設備で別の価値を売る道を考える必要があります。同社はコンサルティングの枠に収まらない事業を自ら手がけるファームなので、既存の延長ではない道筋を出せるかが分かれ目になります。設備の稼働率という制約を踏まえた実現性も問われます。

面接官・選考の特徴

  • 大手ファームの戦略部門を率いていた層が立ち上げた組織で、面接では経営に近い視点を求められます。担い手として語りましょう
  • 事業とデジタルの両面から変革を起こすことを掲げています。片方だけの回答にならないようにしましょう
  • 多様な経歴の人が集まる組織で、既存の枠にとらわれない発想を重く見ます。定石で止まらないようにしましょう

通る人と落ちる人で差がつくところ

  • 件数と単価を分けずに語ると、どこが崩れているのかが見えません。分解してから中身に降りましょう
  • 縮む本業の中で値下げに応じるだけでは、下がり続けます。別の価値を売る道を出しましょう
  • 設備の稼働率に触れないと、固定費の重さを見落とします。制約を踏まえて語りましょう

取り組む際に意識すべきポイント

以下が言語化できているか、確認してみてください。

  • 売上を分解した式と、崩れている箇所
  • 件数と単価のどちらが問題かの判断
  • 同じ設備で別の価値を売る道筋
  • 稼働率と固定費を踏まえた実現性
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