東京建物の人物面接練習|新卒の面接練習で対策するヒント
東京建物の新卒ビジネス総合職採用の人物面接練習に取り組む方向けに、見られている力や不動産業界内での立ち位置、選考の特徴、通る人と落ちる人の差をまとめました。
この面接練習は、東京建物の新卒ビジネス総合職採用における個人面接を想定した練習です。東京建物は日本で最も古い歴史を持つ総合不動産会社で、「次世代デベロッパー」をビジョンに掲げています。以下は、練習に取り組む前に、ぜひ読んでみてください。
この面接で見られている力
まず見られているのは、自分の経験を相手に分かりやすく伝えられるかです。そのうえで、物事を最後までやり抜いた経験とそこからの学び、そして長期的な事業への理解が伝わるかが重視されます。
背景:不動産業界の変化と東京建物のポジション
- 都市再開発は計画から完成までに15年から20年もかかる長期の事業であり、短期的な成果よりもエリアと向き合い続ける姿勢が問われる事業です
- 東京建物は日本最古の総合不動産会社として、建物を供給するだけでなく竣工後もエリアと向き合い続ける方針を打ち出しています
面接官・選考の特徴
- 選考は書類選考・GD・一次面接・二次面接・最終面接と多段階で進みます。一次・二次はオンライン、最終は対面で行われることが多いです
- 最終面接は学生1人に対し役員数名で行われ、面接官との距離が遠く緊張感のある雰囲気になります。不動産に関するケース問題が出ることもあります
- 具体的に東京建物で何を成し遂げたいかまで話せるかが問われます。企業研究を深めて自分なりの言葉で説明できるようにしておきましょう
通る人と落ちる人で差がつくところ
- 他社でも通用する一般的な志望動機で終わると、なぜ東京建物かが弱く見えます。日本最古の会社としての方針や自分の経験を接続しましょう
- 結果だけを語る話だと、途中の工夫や学びが伝わりません。やり抜く過程で何を工夫したかを語れるようにしましょう
- 事前に企業研究をしていないと、ケース問題で不動産の基礎知識がないことが露呈します。事前の業界知識の維持をしておきましょう
受ける際に意識すべきポイント
以下が言語化できているか、確認してみてください。
- 物事を最後までやり抜いた経験とそこからの学びを語れているか
- 長期的な事業への理解が伝わるか
- なぜ他社ではなく東京建物なのかが明確か
- 具体的に何を成し遂げたいかを語れているか