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ビジネスコンサルタント

出版の売上向上

コーポレイトディレクション(CDI)

12min

Level 2

150人が挑戦中

コーポレイト ディレクション(CDI)のケース面接を想定した練習

コーポレイト ディレクションは、国内で初めての独立系戦略コンサルティングファームとして設立され、30年以上にわたって企業や官公庁の経営課題に向き合ってきました。ここでは、同社の本選考で課されるケース面接を想定した練習ができます。同社は職人にとってのより良き工房という理念を掲げ、一人ひとりの資質や考え方の癖を尊重しながら実力を磨く文化があります。お題は面接の中で示されるため、事前に用意できるのは答えではなく考える手順のほうです。

この練習で見られている力

まず見られているのは、売上をどの要素の掛け算として捉え、どこが崩れているのかを特定できる力です。作ったものを流通に預けて売る事業は、作った量と売れた量がずれると在庫と返品が損失として残るため、売上の数字だけを見ると実態を見誤ります。だから点数と部数と売れた比率のどこに問題があるのかを分ける必要があります。加えて、縮んでいく事業と伸びている事業が同居している会社では、どちらに資源を寄せるのかという判断が問われます。同社は担当するパートナーが自分の判断軸で採用し育てる仕組みを取っており、借り物ではない自分の見立てを持てているかを見られます。

面接官・選考の特徴

  • 幹部のコンサルタントが自分の価値観と判断軸で採用を決め、入社後の育成まで担う仕組みを取っています。型どおりの答えより、自分の見方を持って臨みましょう
  • 独立系の戦略ファームとして長く経営課題に向き合ってきた蓄積があります。定石をなぞるだけでなく、なぜそうなっているのかまで踏み込みましょう
  • 実際の案件に入りながら学ぶ育て方をしています。分析で終わらせず、自分が担うつもりで語りましょう

通る人と落ちる人で差がつくところ

  • 分解が粗いままだと、どこを触れば効くのかが見えません。作った量と売れた量まで分けましょう
  • 縮む事業と伸びる事業を同列に扱うと、判断が出てきません。どちらに寄せるのかを決めましょう
  • 借り物のフレームだけで押すと、自分の見立てがないと見られます。なぜそう考えるのかを添えましょう

取り組む際に意識すべきポイント

以下が言語化できているか、確認してみてください。

  • 売上を分解した式と、崩れている箇所
  • 縮む事業と伸びる事業への資源の振り分け
  • 打ち手を選んだ自分の見立てと根拠
  • 在庫と返品に与える影響
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