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ITコンサルタント

腕時計の市場規模推定

Xspear Consulting

9min

Level 2

116人が挑戦中

Xspear Consultingのケース面接を想定した練習

Xspear Consultingは、金融のシステムに強い独立系の技術者集団から生まれたコンサルティングファームで、人工知能をはじめとする先端の技術を扱うことを強みにしています。ここでは、同社の選考で課されるケース面接を想定した練習ができます。同社は情報技術と変革の領域での専門性を重く見ます。お題は面接の中で示されるため、事前に用意できるのは答えではなく数字を組み立てる手順のほうです。

この練習で見られている力

まず見られているのは、推定したい量をどんな因数に分解するかという切り口の妥当さです。同じ商品名で数千円から数百万円までが並ぶ市場では、ひとつの平均単価で通すと数字が大きく外れます。だから価格帯で区切り、本数の構成比と単価をそれぞれ置く必要があります。買い替えの周期が長い商品なので、持っている人の数から年間に動く本数へ橋を架けられるかも問われます。同社は論理を筋道立てて示すことを重く見るファームなので、置いた前提について理由を説明できるかが分かれ目になります。

面接官・選考の特徴

  • 経験の浅い応募者にはケース面接と適性の試験が課されます。論理的に筋を通して答える練習をしておきましょう
  • 一次では現場を率いる層が面接官を務め、答えの筋道を掘られます。順番を声に出して進めましょう
  • 情報技術と変革の領域での専門性を重く見ます。数字を出したあとに何が言えるかまで用意しましょう

通る人と落ちる人で差がつくところ

  • ひとつの平均単価で通すと、価格の幅が極端な市場では桁を外します。価格帯で区切りましょう
  • 持っている人の数と年間に動く本数を混ぜると、数字が合いません。周期を挟んで橋を架けましょう
  • 出した数字をそのままにすると、精度への疑いが残ります。加重した平均で検算しましょう

取り組む際に意識すべきポイント

以下が言語化できているか、確認してみてください。

  • 対象期間と、何を数えるのかの単位
  • 価格帯で区切った軸とその理由
  • 保有数から年間販売本数へ橋を架けた根拠
  • 加重した平均による検算と桁の確認
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