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ビジネスコンサルタント

社会インフラの新規参入

日立コンサルティング

12min

Level 1

6人が挑戦中

日立コンサルティングのケース面接を想定した練習

この練習は、初見の課題を市場全体の構造から捉える力を鍛えるためのものです。日立コンサルティングの中途採用選考で、書類選考とWeb適性検査を通過したあとに行われる一次面接を想定しています。同社は日立製作所グループのコンサルティング会社で、社会インフラとITの双方を持つグループの知見を背景に、DX推進支援や社会イノベーションを手がけています。コンサルティング未経験からの転職者にもケース形式の問いがほぼ確実に含まれ、お題はその場で示され、数分から十五分ほど考える時間が与えられます。

この練習で見られている力

社会インフラを題材とした新規参入型のお題では、まず市場をセグメントに切って規模を捉えられるかが見られます。そのうえで参入のハードルと自社の勝ち筋を見極め、有望な選択肢を絞り込む判断力が問われます。実行に向けたロードマップまで描けるかどうかも評価の対象です。最終的な回答の正しさよりも、そこに至るまでのアプローチが評価されます。実現性を重視する会社なので、誰がどう実行するのかまで踏み込めているかが問われ、指摘を受けて考えを組み替えていく柔軟さも同じくらい重く見られています。

面接官・選考の特徴

  • 面接官はマネージャーからシニアマネージャークラスで、二対一の形式になることもあります。複数の視点から問われる前提で臨みましょう
  • 回答とその理由を説明したあと、面接官との建設的なディスカッションに入る流れです。話し切って終わりにせず、対話の余地を残しましょう
  • 考える時間は数分から十五分ほどです。短時間で骨格を固める練習を、時間を計って行いましょう

通る人と落ちる人で差がつくところ

  • 結論の正しさに固執すると、思考の過程が伝わりません。どう考えたのかを順に開示しましょう
  • 理想的な提案を並べるだけでは、実現性の観点で弱く映ります。実行の主体と手順まで置きましょう
  • 指摘に対して守りに入ると柔軟さが疑われます。前提を組み替えて考えを更新して見せましょう

取り組む際に意識すべきポイント

  • 市場のセグメントの切り方と規模の捉え方
  • 参入のハードルと自社の勝ち筋の見極め
  • 選択肢を絞り込んだ判断の理由
  • 実行のロードマップと担い手
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