リクルートの人物面接練習|新卒の面接練習で対策するヒント
リクルートの新卒ビジネス総合職採用の人物面接練習に取り組む方向けに、見られている力や他社との違い、選考の特徴、通る人と落ちる人の差をまとめました。
この面接練習は、リクルートの新卒ビジネス総合職採用における一次面接を想定した練習です。リクルートは「圧倒的当事者意識」をはじめ、考え抜く・やり抜く、広く深く学び続ける、チームとして協働するという価値観を持つ企業です。以下は、練習に取り組む前に、ぜひ読んでみてください。
この面接で見られている力
まず見られているのは、自己紹介や経歴を相手に分かりやすく伝えられるかです。そのうえで、自分起点で主体的に動いた経験の具体性、そして失敗や壁にぶつかった際の乗り越え方が重視されます。
背景:人材・マッチング業界の変化とリクルートのポジション
- ITの普及で人材・マッチング業界には新規参入のベンチャー企業が増えており、既存のビジネスモデルを自ら更新し続ける姿勢が問われる事業です
- リクルートは新規事業やサービス開発にも力を入れており、既存のブランド力にあぐらず自ら新しいビジネスモデルを作る姿勢を重視しています
面接官・選考の特徴
- 面接では志望動機よりも「あなたがどんな人か」が深く問われます。圧倒的当事者意識・考え抜く・やり抜く・広く深く学び続ける・チーム協働という価値観に自分の経験を納得感ある形で接続できるかが重要です
- 「それはあなたが自分でやったんですか?」という深掘りが必ずあるとされます。他人の指示ではなく自分でイシューを設定して動いたかが問われます
- 体育会系と知性が混ざったような社風で、口だけでなく実際に動いた経験がある人が評価されます
通る人と落ちる人で差がつくところ
- 他社でも通用する一般的な志望動機で終わると、なぜリクルートかが弱く見えます。自分のキャリアビジョンとリクルートの事業・文化を納得感ある形で紐づけましょう
- 他人から与えられた役割をこなした話だけだと、圧倒的当事者意識が伝わりません。自分でイシューを設定して動いた場面を探しましょう
- 失敗を隠して達成部分だけを語ると、学習能力の高さが伝わりません。失敗からの学びも具体的に語りましょう
受ける際に意識すべきポイント
以下が言語化できているか、確認してみてください。
- 自分でイシューを設定して主体的に動いた経験があるか
- 失敗や壁からの学びを具体的に語れているか
- なぜ他社ではなくリクルートなのかが明確か
- 自分の経験が価値観に納得感ある形で接続できているか