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ITコンサルタント

証券の売り上げ向上

Xspear Consulting

12min

Level 2

34人が挑戦中

Xspear Consultingのケース面接を想定した練習

Xspear Consultingは、金融のシステムに強い独立系の技術者集団から生まれたコンサルティングファームで、人工知能をはじめとする先端の技術を扱うことを強みにしています。ここでは、同社の選考で課されるケース面接を想定した練習ができます。同社は情報技術と変革の領域での専門性を重く見ます。お題は面接の中で示されるため、事前に用意できるのは答えではなく考える手順のほうです。

この練習で見られている力

まず見られているのは、売上をどの要素の掛け算として捉え、どこが細っているのかを特定できる力です。金融の事業は、取引のたびに受け取る収益と、預かった資産に応じて継続的に受け取る収益で性質がまったく違い、前者は市場に振られ後者は積み上がります。だからどちらが減っているのかを分けないまま打ち手を出すと的を外します。手数料の水準が下がり続ける市場では、値段以外で選ばれる理由を作れるかが問われます。同社は技術に近いファームなので、仕組みの整備が数字のどこを動かすのかを説明できるかが分かれ目になります。

面接官・選考の特徴

  • 経験の浅い応募者にはケース面接と適性の試験が課されます。論理的に筋を通して答える練習をしておきましょう
  • 一次では現場を率いる層が面接官を務め、経歴の中身を掘られます。何に困り、どう改善したのかを語れるようにしましょう
  • 情報技術と変革の領域での専門性を重く見ます。技術を打ち手として扱う視点を持ちましょう

通る人と落ちる人で差がつくところ

  • 収益をひとまとめに扱うと、細っている側を見落とします。取引と残高で分けましょう
  • 手数料を下げる方向だけだと、競争の底に付き合うことになります。値段以外の理由を作りましょう
  • 仕組みを入れる話だけでは、道具を知っているだけと見られます。それが数字のどこを動かすのかを言いましょう

取り組む際に意識すべきポイント

以下が言語化できているか、確認してみてください。

  • 収益を分解した式と、細っている箇所
  • 取引と残高のどちらに寄せるのかの判断
  • 値段以外で選ばれる理由の作り方
  • 仕組みへの投資が動かす数字とその概算
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