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Xspear Consultingは、金融のシステムに強い独立系の技術者集団から生まれたコンサルティングファームで、人工知能をはじめとする先端の技術を扱うことを強みにしています。ここでは、同社の選考で課されるケース面接を想定した練習ができます。同社は情報技術と変革の領域での専門性を重く見ます。お題は面接の中で示されるため、事前に用意できるのは答えではなく考える手順のほうです。
まず見られているのは、売上をどの要素の掛け算として捉え、どこが細っているのかを特定できる力です。金融の事業は、取引のたびに受け取る収益と、預かった資産に応じて継続的に受け取る収益で性質がまったく違い、前者は市場に振られ後者は積み上がります。だからどちらが減っているのかを分けないまま打ち手を出すと的を外します。手数料の水準が下がり続ける市場では、値段以外で選ばれる理由を作れるかが問われます。同社は技術に近いファームなので、仕組みの整備が数字のどこを動かすのかを説明できるかが分かれ目になります。
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