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ITコンサルタント

ゲームの市場規模推定

ライズ・コンサルティング・グループ

9min

Level 1

89人が挑戦中

ライズ・コンサルティング・グループのケース面接を想定した練習

ライズ・コンサルティング・グループは、戦略の立案からデジタルを使った実行までを手がける日系のコンサルティングファームです。ここでは、同社の本選考で課されるケース面接を想定した練習ができます。同社は領域や解決手段で担当を分けず、一つの人材のプールから案件に配属する仕組みを特徴として掲げています。お題は面接の中で示されるため、事前に用意できるのは答えではなく数字を組み立てる手順のほうです。

この練習で見られている力

まず見られているのは、推定したい量をどんな因数に分解するかという切り口の妥当さです。無料で始められて一部の人だけが払う仕組みが混ざっている市場では、使う人の数に平均の単価を掛けるだけでは数字が意味を持ちません。だから払う人の割合を別に立てる必要があります。収益の取り方が複数あるので、手段ごとに分けられるかで精度が変わります。同社は考える時間を30分程度で区切って出題するため、概算を最後まで走らせる力も見られています。置いた前提について理由を聞かれたとき、なぜその水準が妥当なのかを言えるかが分かれ目になります。

面接官・選考の特徴

  • 一次と二次の面接はどちらも、人物面の質問のあとに30分程度のケースという構成で進みます。分解に時間をかけすぎず概算まで到達しましょう
  • 一次では推定の問題が出ることがあります。分解の型を手が動く状態にしておきましょう
  • 自分の説明に論拠を伴わせられるかを見られます。数字の置き方に理由を添えましょう

通る人と落ちる人で差がつくところ

  • 使う人の数に平均単価を掛けるだけだと、払う人の偏りを落とします。割合を別に立てましょう
  • 収益の取り方をひとまとめにすると、単価の差が大きい市場では精度が落ちます。手段ごとに分けましょう
  • 出した数字をそのままにすると、精度への疑いが残ります。別の切り口で検算しましょう

取り組む際に意識すべきポイント

以下が言語化できているか、確認してみてください。

  • 対象期間と、何を数えるのかの単位
  • 払う人の割合を別に立てた理由
  • 手段ごとに置いた単価の根拠
  • 別の切り口による検算と桁の確認
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