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ライズ・コンサルティング・グループは、戦略の立案からデジタルを使った実行までを手がける日系のコンサルティングファームです。ここでは、同社の本選考で課されるケース面接を想定した練習ができます。同社は領域や解決手段で担当を分けず、一つの人材のプールから案件に配属する仕組みを特徴として掲げています。お題は面接の中で示されるため、事前に用意できるのは答えではなく数字を組み立てる手順のほうです。
まず見られているのは、推定したい量をどんな因数に分解するかという切り口の妥当さです。無料で始められて一部の人だけが払う仕組みが混ざっている市場では、使う人の数に平均の単価を掛けるだけでは数字が意味を持ちません。だから払う人の割合を別に立てる必要があります。収益の取り方が複数あるので、手段ごとに分けられるかで精度が変わります。同社は考える時間を30分程度で区切って出題するため、概算を最後まで走らせる力も見られています。置いた前提について理由を聞かれたとき、なぜその水準が妥当なのかを言えるかが分かれ目になります。
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