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ITコンサルタント

物流の社会課題解決

日本IBM

12min

Level 2

133人が挑戦中

日本IBMのケース面接を想定した練習

日本IBMのコンサルティング部門は、テクノロジーを起点に構想から実装までを一貫して担うことを強みにしています。ここでは、同社の本選考で課されるケース面接を想定した練習ができます。同社は顧客の課題を構造化して解決に導ける人を求めており、クラウドやAI、データ活用を学び続ける姿勢も重んじます。お題は面接の中で示されるため、事前に用意できるのは答えではなく考える手順のほうです。

この練習で見られている力

まず見られているのは、誰の立場で意思決定するのかを置いたうえで、課題が生じる仕組みを解きほぐせる力です。そのうえで、限られた制約の中で何を優先するのかを決められるかが問われます。同社は業界をまたいで実装まで担う会社であり、関わる相手が多い課題では合意をどう作るのかまで見られます。技術で解決できると言い切るだけで、誰がどう動くのかを描けない回答は物足りないと判断されます。

面接官・選考の特徴

  • グループディスカッションが選考に含まれ、そのうえで複数回の面接が組まれます。議論を整理して前に進める役回りを練習しておきましょう
  • なぜコンサルなのか、なぜこの会社なのかを繰り返し確かめられます。テクノロジーを軸に選んだ理由まで用意しましょう
  • 自分の専門領域に近いテーマなら深い議論ができるかを見られます。関心のある領域は事実まで押さえておきましょう

通る人と落ちる人で差がつくところ

  • 課題の原因を並べるだけだと、どこが一番効くのかが伝わりません。ボトルネックを1つに絞りましょう
  • 打ち手を総花的に出すと、優先順位がないと見られます。効果の大きさと実行のしやすさで序列をつけましょう
  • 関わる相手の利害に触れないと、実行できないと判断されます。誰がなぜ動くのかを示しましょう

取り組む際に意識すべきポイント

以下が言語化できているか、確認してみてください。

  • 誰の立場で意思決定するかの設定
  • 課題が生じる仕組みと、最大のボトルネック
  • 打ち手の優先順位とその根拠
  • 関わる相手が動く理由と合意の作り方
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