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日本IBMのコンサルティング部門は、テクノロジーを起点に構想から実装までを一貫して担うことを強みにしています。ここでは、同社の本選考で課されるケース面接を想定した練習ができます。同社は顧客の課題を構造化して解決に導ける人を求めており、クラウドやAI、データ活用を学び続ける姿勢も重んじます。お題は面接の中で示されるため、事前に用意できるのは答えではなく考える手順のほうです。
まず見られているのは、誰の立場で意思決定するのかを置いたうえで、課題が生じる仕組みを解きほぐせる力です。物流は担い手の数と1人あたりで運べる量の掛け算で全体の能力が決まる構造を持ち、どちらが効いているのかを分けないまま打ち手を出すと的を外します。そのうえで、限られた制約の中で何を優先するのかを決められるかが問われます。同社は業界をまたいで実装まで担う会社であり、関わる相手が多い課題では合意をどう作るのかまで見られます。技術で解決できると言い切るだけで、誰がどう動くのかを描けない回答は物足りないと判断されます。
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