12min
Level 1
5人が挑戦中
この練習は、経営課題とITの打ち手を一本の線でつなげる力を鍛えるためのものです。フューチャーアーキテクトの中途採用選考で、一次面接と適性検査を通過したあとに進む最終面接を想定しています。同社はフューチャーグループの独立系ITコンサルティング会社で、Professional with Entrepreneurshipを掲げ、経営とITの両輪で価値を出すことと意思決定の速さを重視しています。お題は会話のなかでその場で示され、応募者が経験してきた業界に紐づいた実践的な内容になる傾向があります。
地域金融を題材とした課題解決型のお題では、まず解くべき課題とあるべき姿を自分で定義できるかが見られます。そのうえで、何がその状態を生んでいるのかというメカニズムを解き明かし、特に重要なボトルネックを特定する力が問われます。さらに、規制や体制といった制約のなかで実行できる打ち手まで落とし込めるかどうかが評価されます。この会社が重く見るのは業界の構造を踏まえた実践的な思考で、経営の課題とITの打ち手を一本の線でつなげられるか、即戦力としてどう貢献できるかという視点も同じくらい見られています。