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ITコンサルタント

スポーツの売上向上

イグニション・ポイント

12min

Level 1

53人が挑戦中

イグニション・ポイントのケース面接を想定した練習

イグニション・ポイントは、大手ファーム出身者が立ち上げた、事業を生み出すことに軸を置くコンサルティングファームです。ここでは、同社の本選考で課されるケース面接を想定した練習ができます。同社は成長に貪欲で自ら動ける人を求めており、仮説を立てる力と論点を定める力、そしてそれを人に伝える力を評価します。お題は面接の中で示されるため、事前に用意できるのは答えではなく考える手順のほうです。

この練習で見られている力

まず見られているのは、売上をどの要素の掛け算として捉え、どこが縮んでいるのかを特定できる力です。使う人の数が市場の上限になる商品では、選ばれる割合を上げる道と、使う人の裾野そのものを広げる道の二つがあり、どちらを取るのかで打ち手がまったく違います。だから数量の分解を一段深く降りる必要があります。加えて、単価の高い用途に広げるという方向も選択肢になるため、既存の強みが効く範囲を見極める力も問われます。同社は事業を生み出すことに軸を置くファームなので、既存の延長だけでなく新しい柱を立てる発想を持てているかが分かれ目になります。

面接官・選考の特徴

  • 二次以降は上位の役職者が面接官を務めます。仮説を立てる力と論点を定める力を見られる前提で組み立てましょう
  • 推定や市場規模を問う形式も出題されます。分解の型を手が動く状態にしておきましょう
  • 自ら動ける姿勢とチームで進める力の両方を見られます。人に伝える形まで整えましょう

通る人と落ちる人で差がつくところ

  • 選ばれる割合だけを上げる話だと、市場が縮む前提に抗えません。裾野を広げる道も出しましょう
  • 単価の高い用途に触れないと、数量の減少を埋められません。広げる先を示しましょう
  • 打ち手を並べるだけでは、優先順位がないと判断されます。効果と実現のしやすさで序列をつけましょう

取り組む際に意識すべきポイント

以下が言語化できているか、確認してみてください。

  • 売上を分解した式と、縮んでいる箇所
  • 選ばれる割合を上げるのか裾野を広げるのかの判断
  • 単価の高い用途へ広げる道筋
  • 打ち手の優先順位とその根拠
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