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Level 1
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アリックスパートナーズは、事業再生とリストラクチャリングで世界的な実績を持つ外資系の少数精鋭ファームです。ここでは、同社の選考で課されるケース面接を想定した練習ができます。同社は戦略を描くだけでなく、貸借対照表や損益計算書やキャッシュフローに数字として現れる成果までコミットする姿勢を掲げており、やり抜く力を重く見ます。お題は面接の中で示されるため、事前に用意できるのは答えではなく考える手順のほうです。
まず見られているのは、売上をどの要素の掛け算として捉え、どこが崩れているのかを特定できる力です。小売の事業は定価で売れた分と値引きして処分した分で利益がまったく違うため、売上の数字だけを追うと実態を見誤ります。だから客数と客単価のどちらが落ちているのかを分け、さらにその売上が健全に立っているのかまで見る必要があります。同社は数字に現れる成果までコミットするファームなので、打ち手が粗利や在庫にどう効くのかを説明できるかが問われます。悪化が続いている会社が対象のときは、伸ばす話だけでなくやめる話に踏み込めるかも見られています。
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