エンジニア技術面接の練習|複数サーバー構成における負荷分散の設計
この面接は、バックエンドエンジニアの技術面接を想定した練習です。テーマは、複数のサーバーで処理を受けるときの負荷分散の設計です。構成図を描く力に加えて、選んだ理由を語れるかが問われます。以下は、練習に取り組む前に、ぜひ読んでみてください。
この面接で見られている力
まず見られているのは、処理をどう振り分けるかの方針を、理由を添えて選べるかです。そのうえで、振り分ける仕組みそのものが止まったときをどう考えるか、そして状態を持つ処理の扱いまで見通せるかが重視されます。
面接の進み方
- お題が示されたあと、考えをまとめるための短い思考時間があります
- まとまったら結論から先に述べ、そう考えた理由を添えて説明します
- そのあと面接官から深掘りの質問が入るので、応じながら具体化していきます
通る人と落ちる人で差がつくところ
- 台数を増やすという答えで止まると、設計の判断が見えません。どう振り分けるのかとその理由を語りましょう
- 正常時の話だけだと、運用の想像がついていないと見られます。一台が落ちたときの挙動にも触れましょう
- 状態を持つ処理の扱いを飛ばすと、実装で詰まります。どこに状態を置くのかを語りましょう
受ける際に意識すべきポイント
以下が言語化できているか、確認してみてください。
- 振り分けの方針を、理由を添えて選べているか
- 一台が落ちたときの挙動を説明できているか
- 振り分ける仕組み自体の停止まで考えられているか
- 状態を持つ処理の置き場所を語れているか
参考にした情報