22min
Level 1
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この練習は、フューチャーアーキテクトの中途採用選考で、一次面接と適性検査を通過したあとに進む最終面接を想定したものです。フューチャーアーキテクトはフューチャーグループの独立系ITコンサルティング会社で、Professional with Entrepreneurship を掲げ、経営とITの両輪で価値を出すことを重視しています。社員全員がIT専門家の水準にあることを強みとし、意思決定の速さもこの会社の色です。お題は会話のなかでその場で示され、応募者が経験してきた業界に紐づいた実践的な内容になる傾向があります。準備できるのは正解ではなく、初見の問いに向き合う型のほうです。
アパレル小売を題材とした課題解決型のお題では、まず解くべき課題とあるべき姿を自分で定義できるかが見られます。そのうえで、何がその状態を生んでいるのかというメカニズムを解き明かし、特に重要なボトルネックを特定する力が問われます。さらに、制約のなかで実行できる打ち手まで落とし込めるかどうかが評価されます。この会社が重く見るのは、業界の構造を踏まえた実践的な思考です。経営の課題とITの打ち手を一本の線でつなげられるか、即戦力としてどう貢献できるかという視点も、同じくらい見られています。