22min
Level 1
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この練習は、ADLの新卒選考で、筆記ケースを通過したあとに行われる人物+ケース面接を想定したものです。ADLは1886年に米ボストンで設立された世界最古の経営コンサルティングファームで、日本オフィスは1978年に開設されました。技術と経営の融合を基本思想に掲げ、製造業やテクノロジー領域に強みを持ちます。この形式では、まず対象の規模を自分で概算し、そのうえで打ち手まで議论を進めます。お題は当日その場で示されます。
前半では、推定する対象を自分で定義し、意味のある切り口で分解できるかが見られます。数字を出すこと自体より、どの前提を置いてなぜその分解にしたのかを説明できるかが評価の中心です。後半では、推定で置いた変数のどれがボトルネックなのかを見極め、打ち手に接続できるかが問われます。推定と施策が別々の話になってしまうと、前半の作業が活きません。長めの思考時間が与えられる分、整理の粗さがそのまま見えることにも注意してください。