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経営共創基盤は、事業戦略の立案からM&Aの実行支援まで、自ら手を動かして成果が出るまで関わり続けるハンズオン型の日系ファームです。ここでは、同社の本選考で課されるケース面接を想定した練習ができます。同社は当事者として本質的な課題に対峙し、現実的な成果を出すまでやり抜く胆力を求める人物像として掲げています。お題は面接の中で示されるため、事前に用意できるのは答えではなく考える手順のほうです。
まず見られているのは、売上をどの要素の掛け算として捉え、どこが落ちているのかを特定できる力です。メーカーの事業は作れる量と売れる量の両方に上限があり、工場の稼働率が低いまま固定費を抱えている状態と、棚を取れずに数量が伸びない状態は打ち手がまったく違います。だから数量と単価のどちらを動かすのかを決めないまま施策を並べると的を外します。同社は成果が出るまで自ら関わるファームなので、案を出すだけでは足りず、誰がどう動いて数字が変わるのかまで描けているかが問われます。前提を揺らされたときに自分の論理を保ちながら詰め直せるかも見られています。
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