1981年に米デトロイトで創業した、事業再生・ターンアラウンドを出自とするファーム(現本社はニューヨーク)。緊急性と難易度の高い局面に短期間で入り、計画策定だけでなく実行まで踏み込むスタイルで知られる。日本では2005年にオフィスを開設し、近年は健全企業の業績改善やM&A、組織構造改革の案件も増えている。
応募資格
公式の募集概要に新卒枠はなく、一番下のグレード(コンサルタント)でも実務経験3年以上が必須です。全グレードで四年制大学卒以上、日本語での業務遂行能力、ビジネスレベルの英語力が条件になっています。
備考
学生のうちに接点を持つなら、新卒選考でなく、事業会社や他ファームで数年経験を積んでから中途で入るのがこのファームの標準ルートです。
1981年に米デトロイトで創業した、事業再生・ターンアラウンドを出自とするファームです(現本社はニューヨーク)。日本では2005年に東京オフィスを開設しています。
会社の言い方では、経営の重要な局面でクライアントと一緒に迅速かつ果敢に課題に向き合い、目に見える成果を出すパートナーで、絶対に失敗できない状況でこそ出番があるとされています。計画を作って渡すだけでなく、実行まで踏み込むやり方で知られています。
近年の日本では、経営不振の局面だけでなく、健全な企業の業績改善やM&A、組織構造改革の案件も増えているとされます。
公式の採用サイトに新卒採用のページや記述はありません。募集概要に並んでいるのはコンサルタント、バイスプレジデント、シニアバイスプレジデント、ディレクターの4グレードで、一番下のコンサルタントでも実務経験3年以上が必須です。
就活サイトに企業ページはありますが、選考フローのデータは0件で、新卒選考の体験談も見つけられません。学生のうちにこのファームを見ておくなら、新卒選考を探すより、事業会社や他ファームで数年経験を積んでから中途で入るルートを前提にするのが現実的です。
ちなみに全グレードでビジネスレベルの英語力が必須条件になっています。学生のうちに準備しておく価値があるのはここです。
選考の並びが他ファームと違います。面接の相手が一次からマネージングディレクター・ディレクターで、一次が1〜2回、二次が2〜3回と重なります。若手クラスとの面接で慣らしてから上に上がるという進み方をしないので、最初から経営目線の話ができる状態で行く必要があります。
もう一つの特徴は、オンラインのアセスメントテストが書類選考の直後でなく面接のあとに置かれていることです。テストを先に片付けてから面接に集中するという準備の組み立てができません。
応募グレードは必要な実務経験年数で分かれています(コンサルタント3年以上、バイスプレジデント5年以上、シニアバイスプレジデントとディレクター10年以上)。全グレードでビジネスレベルの英語力が必須です。
アリックスパートナーズ・アジア・エルエルシー(AlixPartners)
事業再生・ターンアラウンド、業績改善、M&A、組織構造改革のアドバイザリー
東京都
非上場
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