サイバーエージェントの人物面接練習|新卒の面接練習で対策するヒント
この面接練習は、サイバーエージェントの新卒採用で行われる個人面接を想定した練習です。同社は1998年に創業したインターネット企業で、メディアやIP、ゲーム、投資育成へと事業を広げてきました。以下は、練習に取り組む前に、ぜひ読んでみてください。
背景:業界の変化とサイバーエージェントのポジション
- インターネットの事業は変化が速く、AIの使いこなしが競争の分かれ目になりつつあります
- 同社は連結売上高8,740億円、従業員8,150名の規模で、20代で子会社の社長に就く例もある実力主義の会社です
面接官・選考の特徴
- 面接は複数回にわたり、多角的にポテンシャルを見られます。回ごとに同じ軸で話せるよう筋を通しておきましょう
- 社風との相性が重く見られます。整えた優等生の受け答えより、自分の熱の在り処を語りましょう
この面接で見られている力
まず見られているのは、論理を組み立てる力に加えて、事業を伸ばすところまで持っていく推進力です。そのうえで、勢いのある社風との相性と、自分で仕掛けていく事業家としての素質が重視されます。
このテーマでは特に、経験の華やかさよりも、なぜそれに取り組んだのかという動機と、迷った場面で何を優先したのかという判断の中身が見られます。状況、課題、自分の行動、結果の四つが自分の言葉でつながっているかが問われます。
通る人と落ちる人で差がつくところ
- 役割や肩書きの説明で終わってしまうと、あなた自身が何を考えて動いたのかが残りません。判断した場面をひとつ選んで語りましょう
- 成果を大きく見せようとすると、深掘りで足元が崩れます。うまくいかなかったところも含めて話しましょう
- チームの話を私たちで語ると、個人の貢献が見えません。自分がやったことと、周囲に働きかけたことを分けて話しましょう
受ける際に意識すべきポイント
以下が言語化できているか、確認してみてください。
- なぜそれに取り組んだのか、動機の出どころ
- 課題をどう捉え、何を優先したのかの判断
- 自分の行動と、周囲への働きかけの区別
- そこから何を学び、いまどう活きているか
参考にした情報