DBJの人物面接練習|新卒の面接練習で対策するヒント
この面接練習は、DBJ(日本政策投資銀行)の新卒採用で行われる個人面接を想定した練習です。同社は政策金融機関として、公共性と事業性の両方を成り立たせる立場にあります。以下は、練習に取り組む前に、ぜひ読んでみてください。
背景:業界の変化とDBJのポジション
- 脱炭素や地域の再生といった長い時間軸の課題に、資金を通して関わる役割が重みを増しています
- 同社は民間の金融機関とは異なり、収益だけでは判断しきれない案件にも踏み込める立場にあります
面接官・選考の特徴
- 社会的な意義と経済の合理性をどう両立させるかを問われます。両方に触れて答える準備をしておきましょう
- 周囲をどう巻き込んだかという視点で経験を見られます。一人で成し遂げた話より、共創の場面を選びましょう
この面接で見られている力
まず見られているのは、課題に対して構造的に答えを組み立てられる力です。そのうえで、社会課題の解決への関心と機関としての役割への共感、そして立場の異なる相手と共創する姿勢が重視されます。
このテーマでは特に、ひとつの経験を掘り下げられたときに、どこまで具体に降りていけるかが見られます。行動の背景にある考え方や、そのときの制約、判断を変えた瞬間まで語れるかが問われます。
通る人と落ちる人で差がつくところ
- 用意した答えをなぞるだけだと、二段目三段目の質問で止まります。準備しておきたいのは答えではなく、思い出せる具体の量です
- 結果だけを話すと、再現性が見えません。同じ状況ならまた同じ判断をするのか、その理由まで語りましょう
- 質問の意図から外れた話を続けると、一貫性を疑われます。聞かれたことに一度答えてから広げましょう
受ける際に意識すべきポイント
以下が言語化できているか、確認してみてください。
- その行動を選んだ理由と、選ばなかった選択肢
- 直面した制約と、そこでの工夫
- 判断を変えた場面と、そのきっかけ
- 経験から得た学びの、いまへのつながり
参考にした情報