1937年設立、資本金680億円の日本IBM。コンサルティング部門「IBM Consulting」を中核に、戦略・業務改革からテクノロジー実装・運用までを提供する。watsonx などの自社AI・ハイブリッドクラウド製品とコンサルティングを組み合わせられる点が、戦略専業ファームとの違い。本社は虎ノ門ヒルズ ステーションタワー。
募集職種
コンサルタント(戦略コンサルタント/デジタルビジネスコンサルタント)、エンジニア(ITスペシャリスト/ソリューションエンジニア)、営業(セールス)、データサイエンティスト、デザイナー。コンサルティング事業本部とテクノロジー事業本部のどちらに属するかで担当領域が変わります。
応募方法
エントリー時に部門と職種を選びます。エントリー方法と募集要項は採用マイページで案内されます。
応募時期
通年で複数の選考時期があります。エントリーから内々定の通知までは1.5か月〜3か月程度です。
勤務地
本社は東京(虎ノ門ヒルズ ステーションタワー)。プロジェクトによって変わります。
研修
サマーインターンシップでは、実際に世界各国のIBMで使われているコラボレーションツールを用いたグループワークと、社員からのフィードバックが組み込まれています。
備考
面接は原則すべてオンラインで行われます。グループディスカッションも含めて、会場に集まる形の選考は報告されていません。
1937年設立の日本法人で、本社は虎ノ門ヒルズ ステーションタワーにあります。コンサルティングを担うのはIBMコンサルティング事業本部で、これとは別にテクノロジー事業本部があります。
コンサルティング事業本部には、経営戦略・事業戦略・IT戦略の構想策定を担う戦略コンサルタントと、生成AIやERPなどを使って業務領域の変革を構想から実行まで見るデジタルビジネスコンサルタントがあり、新卒の募集もこの2つに分かれています。データサイエンティストとデザイナーも同じ事業本部に属します。
戦略専業のファームと違うのは、提案の先にあるAI・クラウド・インフラのプロダクトを自社で持っていることです。選考でテクノロジーの活用を必ず問われるのは、この構造がそのまま反映されているからです。
他のコンサルと一番違うのは、思考力を見る場が個人面接ではなくグループディスカッションに置かれていることです。配られた資料をもとに顧客の本質的な経営課題への提案をまとめ、面接官を顧客に見立てて発表する形で、テクノロジーの活用を必ず組み込むよう指定されます。題材の業界は幅広く出ますが、問われ方はどの職種でも同じです。
逆に最終面接はケースを解く面接ではありません。他のSIerやクラウドベンダーと比べてIBMの強みをどう捉えているか、志望する業界に技術をどう当てるかといった、企業理解と技術観を問う質問が中心になります。
適性検査は自宅受験の玉手箱で、そのあとに別途、動画を見てから書く小論文の筆記試験が入ります。市販の対策本で準備できるのは前者だけで、後者は自分の考えを筋道立てて書けるかを見るものです。
社内ではグレードをバンドと呼び、Band 6がアソシエイト・コンサルタント、Band 7がシニアコンサルタント、Band 8がマネージャーに当たります。提示年収はこのバンドのレンジに紐づくので、面接で見られているのは実質「どのバンドで入る人か」という判定です。
選考は領域別に求人が並びますが、面接の回数は領域で分かれておらず、1次と最終の2回で決まる型が共通しています。コンサルタント職を志望する場合は1次面接でケースや課題が出るので、職務経歴の話だけでは準備が足りません。
適性検査は中途でも玉手箱形式で、入る位置が1次面接の前と後のどちらも報告されています。
日本アイ・ビー・エム株式会社
コンサルティング、および情報システムに関わる製品・サービスの提供
東京都
12月
非上場(米IBM Corporation傘下)
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12月
非上場(米IBM Corporation傘下)