産業再生機構の主要メンバーが2007年に設立した独立系ファーム。長期的・持続的な企業価値向上を目的に、助言に留まらず自ら資本を入れて経営に入る「ハンズオン」型の支援を行う。コンサルティング・投資・常駐経営を一体で回す点が、助言専業のファームとの最大の違い。本社は虎ノ門ヒルズ森タワー。
募集職種
経営コンサルティング・財務アドバイザリー・投資業務。One pool制を採用しているため、入社後はすべての業務に関わる機会があります。
応募資格
2027年度入社の新卒採用は、2026年4月〜2027年3月の間に大学/大学院を卒業見込みで、2027年4月から就業開始できる方。MBA採用は海外のビジネススクール・大学院に在籍中の方で、既卒の方は中途採用からの応募になります。
勤務地
東京。プロジェクトにより地方、海外となる場合があります。
給与
公式の待遇欄は「当社規定による」で、初任給の実額は公表されていません。
諸手当
通勤手当。
勤務時間
フレックスタイム制(フレキシブルタイム5:00〜22:00)。標準労働時間8時間、休憩1時間。
休日
土曜、日曜、祝日、年末年始。
休暇
有給休暇(初年度は13日間付与)、慶弔休暇。
キャリアパス
アソシエイト、シニアアソシエイト、アソシエイトマネジャー、マネジャー、ディレクター、マネージングディレクターの6段です。入社時の役職はこれまでの経験と能力に応じて決まり、その後は在籍年数に関係なく自身の成長に合わせて上がっていきます。
備考
公式が掲げている求める人物像は「変革に向けた健全な野心」「ボーダーレスな知的好奇心」「現実的成果に固執する胆力」の3つで、必要な基礎能力として「合理(ファクトとロジックでものを語る明晰な頭脳)」と「情理(組織を動かす人間行動の論理への興味・理解)」の2つを置いています。
2007年に産業再生機構の主要メンバーが設立した独立系ファームで、本社は虎ノ門ヒルズ森タワーです。プロフェッショナルは約220名と少数です。
他のファームと一番違うのは、助言にとどまらず自ら資本を入れて経営に入るハンズオン型であることです。経営コンサルティング、財務アドバイザリー、投資業務の3つを一体で回しています。
採用もこの構造に揃えてOne pool制で、新卒はアソシエイト1本、中途も領域別の募集分けがありません。入社後はすべての業務に関わる機会があります。
面接が1回だけケース回として切り出されているのではなく、毎回「軽い自己紹介→志望動機→ケース面接→逆質問」という同じ形で進みます。面接の回数は年度と候補者によって3回のことも4回のこともあり、公式は回数を明示していません。逆質問の時間が毎回取られるのも特徴です。
ケースはフェルミ推定型が中心で、奈良県を訪れる外国人観光客の年間人数、羽田空港の年間国際線利用者数とそこへの新規出店案、日本のAmazonでの1か月の総購入額といったお題が報告されています。Webテストの通過基準も高いとされます。
ESのテーマは「経営人材になりたい理由と、その背景にある志・原体験」という形で、回答の前にCEOインタビューの視聴が前提になっていました。志望動機を原体験から組み立てられるかを先に問われる選考です。
中途で特徴的なのは、候補者の経歴に近いコンサルタントが面接官に入ることが多い点です。現職が銀行の方の面接を、銀行からIGPIに中途入社した人が担当するという形が報告されています。前職の実務の中身まで話が通じる相手が座る前提で準備するのが安全です。
選考はポジションによって違いますが、書類選考→適性検査→面接2〜3回が目安とされます。ケースは部門と候補者によって出され、現場のリーダーであるマネジャーが担当することもあります。1日で完結する選考会が開かれることもあるとされます。
役職はアソシエイトからマネージングディレクターまでの6段で、入社時の役職は経験と能力に応じて決まります。その後は在籍年数に関係なく上がると公式に明記されています。
株式会社経営共創基盤
経営コンサルティング、ハンズオン型の経営支援、投資・事業経営
東京都
プロフェッショナル約220名
非上場
株式会社経営共創基盤
経営コンサルティング、ハンズオン型の経営支援、投資・事業経営
東京都
プロフェッショナル約220名
非上場