マーシュ・マクレナン傘下の戦略コンサルティングファーム。ニューヨークに本社を置き、米欧・アジア太平洋・中東に60以上の拠点、5,000名超のプロフェッショナルを擁する。金融サービスとリスク領域に特に強く、再保険戦略やM&Aを得意とする。日本オフィスは少数精鋭の体制。
新卒は本選考とサマーインターンの2経路で、応募はどちらもグローバルの採用サイト(英語)からCVを提出する形です。社内のコミュニケーションは基本的に英語で、面接も英語と日本語が混じります。
CVとカバーレター→リクルーター面談→面接4回。最終はすべて英語で60分
1
CVとカバーレターの提出
見るところ
自発性、直感、創造性、強い問題解決志向。学部・専攻は問いません
2
Conversational Interview(会話型面接)
これまでの成果、経験、関心、キャリアの目標について面接官と会話する形です。会社側の目的はビジネスへの関心と将来の目標を理解することで、応募者にとってはオリバー・ワイマンについて質問できる場でもあると位置づけられています。
3
Case Interview(ケース面接)
出題
多くは実際のクライアント課題を下敷きにしています
見るところ
構造化されていない課題への入り方、データを評価して分析に使えるか、枠にとらわれない発想、複雑な課題に常識を適用できるか、適切な問いを立てられるか、考えを伝えられるか
会社が示している進め方は、まず論点を特定し(状況を考え、確認の質問をし、自分の言葉で状況を要約する)、次に分解し(大きな問題の中の小さな問題を紙に書いて図示し、必要な情報を求める)、アプローチを選び(他の選択肢より優れている理由を示し、前提を述べ、深く掘る概念に合意する)、論点を分析し(データを思考の構造に組み込む。足りなければ求め、詰まったら創造的に飛ぶ)、数字を使い(簡単な計算に注意する)、最後に提言する(分析から言えることを要約し、キーイシューにどう答えるかで締める)という順です。面接官はクライアントだと思って一緒に解くよう案内されています。
会社が公表しているのは、会話型の面接とケース面接を組み合わせるという方針までで、回数は明示されていません。応募資格
学問分野や業界経験は問わず、すべての専攻を歓迎するとしています
学業以外の生活で興味深く影響力のある実績を残していることも見られます
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2
面接
構成
前半がビヘイビア面接、後半がビジネスケース面接
3
Oliver Wyman Tokyo Case Challenge Program
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