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2026/03/31 (更新日: 2026/04/01)
CaseMatch運営事務局です。
外資系戦略コンサルティングファームや総合商社などの難関企業を目指す上で、面接対策、とりわけケース面接対策は避けて通れません。
しかし実際には、
・何から対策すればいいかわからない
・フィードバックをもらう機会が少ない
といった課題を感じている方も多いのではないでしょうか。
そこで活用いただきたいのが、完全無料でケース面接対策ができる「CaseMatch」です。
CaseMatchは、外資コンサルや総合商社などの選考で課されるケース面接を、完全無料で対策できるAIプラットフォームです。
延べ受験者数10万人以上の就活生の回答データと、現役戦略コンサルタントの回答をもとに開発されたケース特化型AI(特許出願済み)により、実践レベルのフィードバックをいつでも受けることができます。
実際に、26卒の戦略コンサル内定者の約3人に2人がCaseMatchを活用していました。(当社独自調査)
CaseMatchでは、
を通じて、短期間で面接力を引き上げることが可能です。
「何から対策すればいいかわからない」「自己流で不安」という方は、まずCaseMatchでの練習から始めてみてください。
本記事では、戦略コンサルの中でも厳選した7社
(McKinsey、BCG、Bain、Kearney、Strategy&、Roland Berger、ADL)について、
・選考フロー
・実際に出題されるケースや対策Tips
・各社の特徴や社風
をまとめて解説していきます。
戦略コンサルを志望している方にとって、選考対策の全体像を掴める内容になっていますので、ぜひ最後までご覧ください。

McKinsey & Company(マッキンゼー・アンド・カンパニー)は、世界トップクラスの戦略コンサルティングファームとして、企業の経営戦略策定や組織改革、デジタルトランスフォーメーションなど幅広い分野で支援を行っています。
MBBの中でも最も明るいです。DeNAの南場さん、プログリットの岡田さんなど多数の起業家やプロ経営者を輩出しています。
・ES、Webテスト→(人事面接)→(ケース面接)→インターン→最終面接→内定
・募集時期:夏・秋・冬の3回。2年に1度しかエントリーできない。
ES
過去2年以内にエントリーしていなければ基本的に全通。特殊な経歴などはなるべく書いた方がよいと思われる。(ただし、下記のWebテストとほぼ同時の実施のため両方見られている可能性もあり、しっかりとした内容を書くべき)
内容:
27卒冬は
1. 最も力を入れて取り組んだことについて、具体的に教えてください。 (400字以内)
2. 学業で特記すべきこと、努力したことを教えてください。 (200字以内)
Webテスト オリジナルのゲームテスト。25卒では生態ゲームと研究ゲームの2題が出題された。評価ポイントは明確ではなく、高得点を取れば通過する訳ではない。また25卒では男女でウェブテスト通過率が異なり、男性の通過率は極めて低く、女性は大体通過していた。対策はかなり難しいが、もし対策したい場合は、youtube で「problem solving mckinsey」と調べると参考になる動画が上がっている。 注意点として、25卒では24卒まで課されていたタワーディフェンスゲームはなくなり、代わりに研究ゲームが登場した。内容としては環境の設定が与えられ、情報の取捨選択を行いつつ計算や表・グラフの穴埋めをして研究レポートを完成させるというものであった。
人事面接 この面接がない人もいるが、何を基準にスキップの有無を判断しているのかは不明。コンサルタントではなくバックオフィスの新卒採用チームと面接する。
内容:
・志望動機+ガクチカ
・志望動機やガクチカでは、「マッキンゼーで働くこととがあなたのビジョンと乖離していないか」を基準に評価している。マッキンゼーが日本の大企業をクライアントに持つため、複数のステークホルダーの間で活動した経験、チームの中でどのようにコミュニケーションを取ったか、その中で自分だからこそできた工夫はあったかなどが問われる。
・他にも、今までやってきたことが入社後どう生きるかや、乗り越えた困難などが聞かれる。
ケース面接 人によって面接回数が異なる点が特徴的。面接回数が少ない人(1回目の面接の後最終面接の案内が来た人)の方が内定可能性が高いように思われる。網羅構造系の問題が多く、マッキンゼーのホームページにて例題を解き、資料に記載されている事実から示唆を生む訓練を積む練習をすると良い。
マッキンゼーケース例題:
Interviewing
内容例:(30分、思考時間3分)・アメリカでレンタカーの市場規模が3年連続で下がってい理由を構造的に説明せよ・レンタカー会社の利益率向上について1)原因と考えられる内容を構造的に列挙せよその上で、調査すべき内容を列挙せよ2)資料のグラフを見て、簡単な計算問題をとく3)面接官が提示した解決策を実行した際に考えられるリスクを列挙せよ
最終面接 15分の人物面接に加え、30分のケース面接が出題される。人物面接よりもケース面接の方が重要視されるため、最後まで気を抜かずに頑張りましょう。24卒から2セット行われるようになった。
人物面接内容:
・様々な状況下でのリーダーシップ経験を詳細に説明できるようにする(例:多様な環境下)
・McKinseyで成し遂げたいこと、ビジョン
内定
英会話が内定者課題として課される。そのボーダーはBCGでマネージャークラスになるのに必要なボーダーと同じであると噂されており、極めて難易度が高い。
・24卒60人程度
・25卒60人程度
McKinsey Insgihtsのアプリは英語でレポートを読むことができるので、就活生にはお勧めです。
McKinsey Insights
(27冬 インターンあり) ES・Webテスト(10月)→人物・ケース面接 × 2-3(12月-2月) → インターン → 内定
ES
1. 最も力を入れて取り組んだことについて、具体的に教えてください。 (400字以内)
Webテスト
27卒冬は、外来植物のレポートゲームと微生物ゲームの2題が出題された。
人物面接 + ケース面接 (27卒冬)
1時間くらいあり、人物面接20分、ケース面接40分程度
人によって2回か3回と回数が異なる。
インターン
3人班×10組ある。お題はある業界の成長戦略(27卒冬は、1ターム目は家具業界の成長戦略、2ターム目は外食業界の成長戦略 だった)
グループごとに一企業が割り当てられる。
また、二日目はユーザインタビューを行うことができ、実際の店舗に行きインタビューを行い一次情報を入手する。
班に一人メンターがついており、議論をリードしてくれたり、詰まっているところを助けてくれたり、逆に学生たちがやろうとしている方向性について詰めてくることもある。
内定
絶対評価らしい?最終面接はないはず

MBBの中でもDX支援で先行するなど近年さらに存在感を増しており、特に日本では顧客基盤も強い印象。採用にも非常に力を入れており、通常の3daysJob経由以外にも複数のルートが存在しています。代表的なものは内定者からのリファラル(*1)による長めのGD→1dayJob経由(*2)、選コミュ経由のルートです。
*1:リファラルはコンサルティング体験会として実施。
リファラルがなくても東京一工や早慶理系院生なら招待が来る可能性有。女性限定のコンサルティング体験会も存在。
*2:体験会で好成績→1day Job経由なのは関西勢(おそらく京大のみ)で他は通常のジョブ選考での優遇で2次面接開始。
・(2days Job経由)
ES→GMAP→ケース面接→ケース面接→2days ジョブ→最終面接→内定
・募集時期:夏・冬・春の3回。エントリー回数に制限なし。
ES 通過率は高いため特段の対策は不要だが、面接において聞かれることもあるためしっかりと内容は練っておくべき。
内容:
・ 学業以外で力を入れたこと
・ 今までの人生で成し遂げたことで,人に話したいこと
・ 一生の内に成し遂げたい夢
Webテスト(GMAP) テストセンターで実施。問題はSPIと玉手箱の中間の難易度であり、時間にも余裕があるため満点近い得点を取らないといけない。
ケース面接1回目 コンサルタントがフェルミやケースを出題。フェルミ推定では、複数の切り口(5つなど)を聞かれることが多いため、多様な切り口を準備しておく必要がある。またフェルミでは商材の特徴を踏まえた因数分解ができるかどうかが重視されており、なぜその切り口で分解したかを自分なりの仮説を踏まえて述べるべきである。 フェルミやケース以外にも、人物面接が出題された人も多数いた。なぜ戦略コンサルなのか、なぜBCGなのかは準備しておくと良い。
またインサイトがある発言が評価される印象がある、と内定者が実際に評価されていた。
内容:
趣味等からの出題
フェルミ
・缶コーヒーの市場規模
・高級腕時計の市場規模
・JR山手線の1年間の延べ利用回数
・オンライン会議の総時間
・(好きな食べ物は?)市場規模推定
ケース
・ミニリップの登場によってリップの市場規模はどのように変化したか
・高齢ドライバーの免許制限に賛成か反対か。賛成ならどのように制限をかけるのがいいか。
・好きな食べ物の売上向上
・JR山手線の1年間の延べ利用回数を向上させるには
ケース面接2回目 マネージャークラス(人によってはパートナーとかMDクラス)とディスカッションベースでケース面接を行う。
内容:
・コロナ後、旅行代理店はどのように売上を立て直すべきか。
・AIにより産業構造はどのように変化するのか。
・自動運転が普及することにより生まれる新たなビジネスは何か。
・地方企業を成長させるための課題は何か。
・映画館の動員数を増加させるにはどうしたら良いか。
・ジムを5年後に上場させるにはどうしたら良いか。
2days Job 27卒より3daysジョブが2daysジョブへと変更になった。パートナーへの中間報告では、仮説修正力・咀嚼力=指摘の理解力+議論へ反映させる力が問われる。 メンター社員との1on1では直接的なFBを言われ、そこからの改善努力が観られる。 1チーム4人ほどと少なめで、班全員が通過するケースもある。そのため個人の能力よりかは班のアウトプットの質が重視される傾向にある。
最終面接 人物面接。人によってはケース面接が出題されることもある。
余談:オンラインだったらケース面接・内定確度低めで、オフラインでオフィスに呼ばれたら内定ほぼ確定らしいです。
内定 27卒100人程度・26卒:80人程度・25卒:80人程度(100人程度いるとも言われている)・24卒内定者:45人程度
余談:28卒から夏のタームが2つにへったので、おそらく内定者数絞りそうです。
▼CaseMatchでBCGの過去問に挑戦!
ケース面接特化型AIがあなたのコンサル就活をサポート。好きな時間に好きな場所でケース対策。

Bain & Companyは、その企業文化やコンサルティングスタイルにおいて「True North」(真北)という概念を重視しています。True Northとは、道に迷うことなく常に正しい方向を示す北極星のような指針を意味し、Bainでは「常に正しいことを行い、クライアントにとって最適な価値を提供すること」を象徴する言葉として使われています。
ベインの信条
ベインは、クライアントが期待する「結果」の実現にフォーカスし、経営コンサルティング業界に新たなグローバルスタンダードを設定
Bain&Comapnyは、戦略コンサルティングファームの中でも特にプライベート・エクイティ(PE)関連の案件に強みを持っています。グローバルのPEファンドや投資会社との関係が深く、投資判断やポートフォリオ企業の成長戦略立案に携わることが多いです。
MBBの中でも内定者数はかなり少なく、25卒からかなり採用人数を減らしたようです。実際、元々予定されていた冬選考がなくなり夏選考のみになりましたが、26卒からは夏選考・冬選考ともに実施され、採用が復活しています。ジョブにおける選コミュ比率は25卒/26卒どちらも5割程と高く、25卒の内定者は全員が選コミュ複数所属するようなトップ就活層でした。
ファームとしては2024年は好業績で27卒の採用も積極的に進むことが想定されてます。
[戦略コンサルのベインが40%成長。なぜ日本のCEOはコンサルを求めるのか | Business Insider Japan]
戦略コンサルのベイン・アンド・カンパニーは2024年、前年の売上高を40%超上回る好業績を記録しました。
[Point]
・ジョブにおける選コミュ比率は比較的高く、4割程度
・ES→Webテスト→ケース面接→ケース面接→3daysJob→最終面接→内定
・募集時期:夏、冬。エントリー回数に制限はないがジョブ落ちしてしまうと2回目は受験不可能。
ES(goodfind経由だと免除)
内容:「あなたが目標として思い描く5年後の御自身の姿、及びそれを実現する過程で、戦略コンサルティングに興味を持ち志望した理由を教えてください。(200字)」「あなたがご自身の強みを生かして問題を解決し、成果を出された経験を説明してください。(200字)」コメント:基本的に通過するので問題ない。
Webテスト
玉手箱形式、通過率は他のファームと同様で1~2割ほどかと推定。 26卒からは独自の問題に変更されたが27卒で玉手箱形式に戻った。
※27卒夏は独自問題と玉手のハイブリットになる予定でしたが、システムエラーだかで土壇場で独自問題がなくなりました。
ケース面接1回目 基本的にはアソシエイトが担当し、フェルミ+ケースで3~5分。発表時間は3分ほどで、残り時間はディスカッションという構成。出題内容もオーソドックスであり、対策の有無が選考通過をかなり左右すると思う。
内容:
・国内の書店の市場規模と売上向上施策
・マッチングアプリの市場規模と売上向上施策
・ファミレスの市場規模と売上向上施策
ケース面接2回目 思考時間3分〜5分→発表3分→ディスカッション15〜20分→逆質問5分という流れで行う。ここから地頭をかなり見られている印象があり、27卒ではノータイムケースや網羅構造系の問題が出題された場合も散見される。
内容:
・フードデリバリーの市場規模推定と利益向上
・オフィス向けコーヒーマシンの市場規模推定と売上向上3days
3daysジョブ・1班5~6人程度。与えられた資料ベースでリサーチは不可・与えれたデータから「示唆は何か」を考えて進める必要がある。
最終面接 夏は1時間程度、冬は30分程度。英語も出題されるので基本的なこと(志望動機など)は答えられるようにしておく。26卒では、夏はジョブの出来によって、ケースが出題される場合とされない場合が存在し、出題される場合は内定率が低く、出題されない場合は内定率が高い。冬はジョブの出来に関らず、ケースが出題されることはなかった内定・24卒夏内定者:12名程・25卒内定者:3名・26卒内定者:25名程 • 27卒内定者 : 40名程
▼CaseMatchでBain&Companyの過去問に挑戦!

「尖った個」を求めており、実際に尖った人が多いファームです。
日本では勢いのある戦略コンサルティングファームであり、昨年ではMBBの一角であるBain & Companyに従業員数で抜いたことが話題になりました。
[戦略コンサル3強は「MBB」から「MBA」の新時代へ!?国内人員数でカーニーが3位のベインを下剋上
大手戦略系コンサルティングファームの序列に異変が生じている。
また、日本代表が非常に若いことでも知られており、ファーム全体としてストイックなカルチャーが根付いていることがうかがえます。実際に、他の戦略系ファームと比較しても業務の厳しさが際立っていると言われています。
[38歳A.T.カーニー新代表「関灘茂」の圧倒的努力]
・ES→Webテスト→GD→ケース面接→ジョブ→最終面接→内定
・応募時期:夏・冬・春の3回。
・26卒・27卒ではCaseMatch高得点者に優遇ルートが付与された
ES 変わり種の内容が出題される。この設問に答えなくてもWebテストには進めるが、26卒ではいい答案を提出した人はWebテスト免除になっていた。ESは公式ホームページに解説が上がっており、評価ポイントなども参考になる。またGPAの記入欄が有り、比較的重視している模様。(GPAに自信がない人は「変わり種」の設問にも力をいれることをおすすめ)
公式ホームページリンク:
Webテスト オリジナルの判断推理系問題が出題される。40分15-20問。対策は公務員試験の「判定推理、判断推理」を読んでおくのがおすすめ。後半の方にも超絶簡単な問題があったりする為、簡単な問題の見極めが大切。
余談:ほぼ中学受験の算数です。
ケース面接 フェルミ推定が出題される。3分前にメールでお題が届き、5分の思考時間が与えられる。お題は2部構成で、① ChatGPTによるフェルミ推定の回答修正、② ディスカッションを踏まえて再算出。 評価ポイントは、意味のあるセグメント分けを行っているかや、顧客への提供価値が明確かどうかなどだと考えられる(実際それに関する質問が多い)。
内容:
・エナジードリンクの市場規模 など
・新たに税金を導入するなら何がいいか など
ジョブ 4日間の個人ジョブ。ジョブ中にはメンター社員と2,3回壁打ちがある。その際、メンター社員のFBを踏まえた修正が重要。
余談:参加している学生同士でも壁打ちの時間があったらしいです。あと日本会長の関灘さんも登壇するとのこと。
最終面接 25卒ではほぼ入社意思の確認程度であったが、24卒ではカルチャーフィットなどを理由に落とされた人もいたようである。
内定・25卒内定者:9人・26卒内定者:15人程度

Pwcコンサルティングの戦略部門であり、ブーズ・アンド・カンパニー株式会社を統合して作られた部門です。24卒からPwcコンサルティング合同会社で戦略コンサルタント職の募集 (通称XVS:クロスブイエス)が始まりましたが、純粋な戦略部門はStrategy&だと言えるでしょう。
[Point]
・応募回数は実質1回(落ちてしまうと、それ以降の選考は必ずES落ちする)
・早期(6月)選考は内定数が多い一方で、選抜コミュニティ上位or複数所属者が多くジョブに参加するため、ハイレベル。
・春時点で準備できていない人は戦略的に夏に申し込むことが望ましい(かも)
・ES→Webテスト→ケース面接→ケース面接→ジョブ→最終面接→内定
・募集時期:初夏・夏・秋・本選考の4回。goodfind経由でStrategy&の早期選考(6月)の募集が開始となりました。goodfind経由だとES免除になります。
ES(goodfind経由だと免除)夏は基本的に全通だが、秋以降だと落とされる人もいる。
Webテスト:TG-Web(カメラ監視有) 通過ラインは1or2ミス(通過率は1~2割程)と推定。pwc系列では初回のTG-Webの点数が使い回しとなるため、他の部門(ビジコンやFASなど)受ける場合は準備する必要がある。
ケース面接×2回 ブレークアウトルームで面接官とディスカッションを行う。思考時間は基本的に5~7分と長めだが、前提確認などの質問はできない。問題プールは非常に多く全ての対策は難しいが、ある程度被るため情報種集はしておいた方がいい。
内容:
・プリクラの売上向上
・ウェアラブル端末の市場規模推定と売り上げ向上施策
・介護施設の市場規模
・ネットスーパーの売り上げ向上施策 など
ジョブ 他のファーム同様に成長戦略が要求される。優秀班は基本的に通過。ここで落ちた人はXVSの選考案内が届く。
余談:優秀な順(or優秀じゃない順)に班が割り振られており、班によって内定率が違うとの噂。
最終面接 優秀者はケースなしで面接1回。逆質問のみでも落とされた人もいるため、最後まで気を抜かずに面接に臨む必要がある。内定・24卒→6月内定:15人、夏内定:10人、冬内定:5人、春内定2人・25卒→6月内定:7人、夏内定:4人、冬内定:1人
余談:ジョブの出来によってフローが異なる形式もございます。
▼CaseMatchでStrategy&の過去問に挑戦!

ローランド・ベルガーは、1967年にドイツで設立された大手グローバル経営戦略コンサルティングファームです。日本オフィスは1991年にアジア初の拠点として設立され、以来30年以上にわたり日本企業や外資系企業の変革支援を行っています。
同社は、企業理念として多様な個性・文化・価値の尊重を掲げ、異業種との共創を通じて新しい価値を創造することを重視しています。 また、従来の「少数精鋭」から「規模拡大」へと戦略をシフトし、組織的な強みを発揮するための改革に着手しています。これに伴い、日本法人では新卒採用を含む人員拡大を進めています。
ローランド・ベルガー日本法人が少数精鋭から「採用増」へ!国内トップが明かす大改革の中身
さらに、2024年2月には虎ノ門ヒルズ ステーションタワーにオフィスを移転し、開放的な空間でのコミュニケーションを促進する環境を整備している。
・ES→AI面接(人物)+Webテスト→GD→面接→ジョブ→内定
・募集時期:秋、冬、エントリーは実質一回
ES ESの通過率が低い印象。特殊な質問が多く対策が必要。
余談:理系院生や英語バックグラウンドのある日とばっかり面接やジョブに進んでいた印象。
内容:
・「ファーストキャリアとしてあなたが経営コンサルタントを目指す理由と数あるコンサルティング・ファームの中でもローランド・ベルガーに興味を持った理由を教えてください(140字数)」
・「あなたの願い事が1つ必ず叶うとしたら、どんなことをお願いしますか(140文字以下)」
・「あなたの最も面白いと思っている企業の戦略とその理由を教えてください(140文字以下)」
Webテスト 監視型TGウェブ。24卒までは特殊な形式のTGウェブが出たようだが、25卒では通常のものとなっていた。
GD 4〜5人で30分程度GDを行う。基本的には成長戦略や売上向上系のお題が出題され、自分で論点や仮説を述べ議論をリードできるブルドーザーのような人が通過している印象。このGDでかなり絞られ、通過は班に1人であることが多い。
内容:
・国内のカラオケチェーンの成長戦略
面接 ⼀時間程度⾏われる。ケース+⼈物⾯接の⼈もいれば、ケース⾯接のみの⼈もいる。⼈物⾯接では志望動機、ガクチカ、研究内容、他社先⾏状況などが聞かれ、 逆質問の時間も存在。
内容:
・「現在鉄道会社の労働力不足が問題視されている。2040年にはこの労働力は何%減少すると考えられるか。また、DXを用いてこの問題を対処するにはどのような施策が有効か?」
・自己紹介から出題 など
ジョブ1班4⼈で1⽇のみ。 メンターディスカッションが数回あるが、メンターは班にずっといるわけではないので、メンターディスカッションの場で評価を⾏っていると思われる。 最終⾯接がないため、このジョブのディスカッションあるいは発表で最終的な判断を下していると思われる。
内定 応募から内定まで約3ヶ月。採用人数も少ない。

アーサー・ディ・リトル(ADL)は、1886年に米国ボストンで設立された世界最古の経営コンサルティングファームです。その長い歴史の中で、アポロ11号のプロジェクト支援など、数々のイノベーションに貢献してきました。特に製造業や技術・研究開発分野でのコンサルティングに強みを持っています。
近年、ADLは日本においても急速な成長を遂げています。2017年には約60人だった人員数が、2022年には約180人と、5年間で約3倍に増加しました。この成長率は、戦略系コンサルファームの中でも非常に高い水準です。
評判通り「穏やかな人」が多いファームでケース面接、Job共に詰められることは少なく、穏やかに進む印象です。
製造業に強みがあるコンサルで、新卒の採用も東大理系院生が多いイメージでしたが、最近では幅広い学生を採用しているようです。
世界最古のコンサル、アーサー・ディ・リトルの人員は5年で3倍に!「理系・国立大出身のイメージはもう古い」原田代表がビジネスと採用戦略を激白
・ES→Webテスト(玉手箱)→AIケース面接(CaseMatch)→人物+ケース面接→Job →1時間面接)→1時間×2面接(最終面接)→オファー
・応募時期:夏、冬
ES 設問が一つでほぼ全通。
内容:
・「学生時代に一番力を入れて取り組んだことと、そこから学んだことは何かを記述ください。(300字)」
Webテスト 通常の玉手箱。ボーダーが非常に高く、かなりの人がここで落ちる印象。夏で落ちても冬で再応募可能ですが、準備は万全にしておくことを勧めます。
AIケース面接(CaseMatch) フェルミ推定やビジネスケースが出題
人物+ケース面接 人物+ケースの人もいれば、ケースのみの人もいる。人物面接は志望動機やガクチカ。ケースでは思考時間長めにもらえることが多い。
内容:
・男性用化粧品の市場規模推定と売上向上施策
・ディズニーランドの年間売上推定
・劇団四季の観客数向上施策
・缶ビールの市場規模推定とアサヒビールの売上向上施策
・コンタクトレンズメーカーの売上向上施策
Job 1班2〜3人で構成。原則新規事業立案系が出題される。午前と午後に⼀回ずつメンター2⼈が来るため、そのディスカッションを通して修正していく 。
最終面接 論理的思考⼒よりもカルチャーフィットを主にみている。なぜADLを志望するのかを深堀りされるため、志望理由は練っておく必要がある。3回以上⾯接を⾏った⼈もいたようで、内定までの⾯接回数は⼈によって異なる。
▼CaseMatchでADLの過去問に挑戦!
本記事では、戦略コンサルの中でも厳選した7つの企業(McKinsey、BCG、Bain、Kearney、Strategy&、Roland Berger、ADL)の
・選考フロー
・選考で出される質問やTips
・社風
を書かせて頂きました!4月以降、各社の選考が本格化していきますが、焦らず自分のペースでケース面接対策を進めていただければと思います。皆さんの健闘を心より応援しています。
その他参考記事
【最新版】外資戦略コンサル人気7社徹底解説 |選考フローからケース問題まで
【完全ガイド】ケース面接のお題&回答例|頻出パターンと攻略法を徹底解説!
【本日23:59 1次締切|内定直結の戦略コンサルの登竜門】【28卒|想定年収600〜800万円】
経営・戦略コンサル/DXコンサル/新規事業開発1DAY BOOTCAMP(幹部候補ルート直結)
AI戦略を軸に2030年売上3,000億を目指すSHIFTが、超早期内定(5〜7月)直結の特別選考を実施。
本プログラムでは、実際のビジネス課題をテーマに、AI活用前提で戦略立案〜事業開発まで一気通貫で取り組みます。外資コンサル/大手金融出身の部長から「現場で通用する思考」に基づいた直接フィードバックを受けられる、非常に実践的な内容です。戦略×IRまで踏み込む経営コンサル、生成AIなどの0→1新規事業開発、大手企業のDX/AI導入支援など、配属領域もハイレベル。コンサル志望・事業開発志向の方にとって、非常に価値の高い選考機会です。