
業界分析
2026/08/26
サイバーエージェント採用大学の傾向は?学歴フィルター・難易度と選考対策を解説
目次
サイバーエージェントの採用大学一覧と傾向
2025年の主な採用大学・就職実績
大学名だけで合否を判断できない理由
学歴フィルターはあるのか
応募資格と採用方針を公式情報で確認する
学歴を気にするより、志望コースごとの評価材料を準備しよう
サイバーエージェントの就職難易度をどう考えるか
難易度を高める応募者の多さと職種ごとの専門性
採用人数や倍率の数字を過信しない
志望コースを決めてから選考準備を始める
ビジネス・エンジニア・クリエイターの仕事内容を比べる
コース別に求められる経験と提出物を整理する
選考の流れに合わせて準備する
エントリー前:自己分析・企業研究
面接前:ガクチカ・志望動機を深掘り
サイバーエージェントの志望動機を具体化する
事業や職種にひもづく志望動機をつくる
面接練習で回答の具体性を確かめる
サイバーエージェントの選考でよくある質問
既卒者や専攻が異なる学生でも応募できるか
コースの併願と選考日程はどう確認するか
「自分の大学からサイバーエージェントを目指してよいのか」「採用大学を見ると学歴で決まるのではないか」と不安になる人は多いでしょう。サイバーエージェントでは、早稲田大学・慶應義塾大学・MARCHをはじめ、国公立・私立の幅広い大学から就職実績が確認できます。公式の応募条件にも大学名による制限はなく、公開情報から明確な学歴フィルターがあるとは確認できません。一方、人気企業であり、ビジネス・エンジニア・クリエイター各コースで求められる能力も異なるため、選考難易度は高いと考えられます。本記事では、採用大学の傾向から学歴フィルター、難易度、コース別の選考対策まで解説します。
サイバーエージェントの採用大学一覧と傾向
2025年の主な採用大学・就職実績
サイバーエージェントには、早稲田大学や慶應義塾大学をはじめ、MARCHや国公立大学など幅広い大学から就職実績があります。
大学通信オンラインが公表している2025年春の大学別就職者数では、上位は以下の通りです。
大学 | 就職者数 |
|---|---|
早稲田大学 | 21人 |
慶應義塾大学 | 19人 |
明治大学 | 15人 |
法政大学 | 14人 |
中央大学 | 12人 |
しかし、これは大学への調査に基づく就職者数であり、株式会社サイバーエージェント単体の採用人数、応募人数、合格率を意味するものではありません。グループ企業を含む可能性や、大学院修了者を含む大学があることも調査ページに明記されています。上位校に人数が多いのは、学生数、志望者数、東京での就職を選ぶ学生の多さなどの影響も受けます。
採用大学の一覧は「入社者がいた大学」を示すにとどまります。大学ごとの合格率や、個人の合否を示すデータではありません。数字の定義を確かめてから参考にしましょう。
また、年度が変われば採用コースや募集の状況も変わります。古いまとめ記事で「全学部全学科」とあっても、エンジニア職のように個別の経験要件があるコースでは、その年の公式募集要項を優先してください。大学名を探す時間を長く取るより、一次情報を確認して、自分が応募できる条件と準備すべき提出物を把握するほうが選考には直結します。
大学名だけで合否を判断できない理由
大学別の人数が多い学校を見て「この大学でなければ難しい」と結論づけるのは早計です。公式の採用概要では、応募対象を入社時に高卒以上の人とし、学年・学科・専攻は不問としています。サイバーエージェントの採用概要に、出身大学を応募条件とする記載はありません。
もちろん、応募資格に大学名がないことは、選考の競争がないことと同義ではありません。難関企業では、学生時代の経験、考え方、会話の質、職種に必要な技術や作品などを総合的に見られます。例えば、広告やメディアの仕事に関心があることだけでは、なぜ自分がその仕事で価値を出せるのかが伝わりません。課題を見つけ、周囲を巻き込み、結果を検証して改善した経験があれば、大学名以外の判断材料を具体的に示せます。
実際に就活生の中でも、知名度のある活動を並べたものの、自分の役割や失敗からの学びを聞かれて答えが浅くなるケースは少なくありません。反対に、アルバイトやゼミ、個人開発の経験でも、目的、打ち手、周囲との関わり、成果の因果を自分の言葉で説明できれば、面接の材料になります。比較すべき相手は大学名ではなく、志望職種で成果を出すための準備ができているかどうかです。
▼サイバーエージェントの選考段階や面接の準備はこちらで確認できます
学歴フィルターはあるのか
公開情報からは、大学名を応募条件とする明示的な学歴フィルターは確認できません。ただし、大学別の応募者数や通過率は非公開であるため、「学歴が選考に一切影響しない」とまでは断定できません。
応募資格と採用方針を公式情報で確認する
学歴フィルターの有無は、憶測ではなく、まず募集要項と採用方針で確認しましょう。サイバーエージェントはビジネス、エンジニア、クリエイターの3コースを設け、採用概要では学年・学科・専攻を不問としています。既卒者も応募可能です。公式の採用概要は、コース間の併願も可能と案内しています。
さらに同社は、採用において「能力の高さより一緒に働きたい人を集める」と掲げています。サイバーエージェントのビジョンや採用担当者の発信では、変化に対応し、周囲と気持ちよく働ける人物を重視する姿勢が示されています。これは、大学名だけでは測れない行動特性や協働の仕方を選考で見ようとする方針と読めます。
ただし、公式に応募制限がないことと、書類や面接を全員が同じ基準で通過することは別の話です。書類には読みやすさ、面接には対話の成立、コースによっては技術や制作物の水準が求められます。「フィルターがあるか」を考え続けるより、公式条件を満たした上で評価材料を増やすことが合理的です。
学歴を気にするより、志望コースごとの評価材料を準備しよう
学歴に不安があると、エントリーする前から「どうせ通らない」と考えてしまいがちです。しかし、その不安は準備の優先順位を決める材料に変えられます。まず、志望コースで求められる経験を募集要項から抜き出し、自分の経験のどこが接続するかを書き出してください。次に、その経験を「自分は何をしたか」だけでなく、「なぜその課題を選び、他者とどう進め、何を変えたか」まで説明できるようにします。
たとえば、SNS運用のアルバイト経験なら、投稿数を増やした話で終わらせず、想定読者の仮説、反応を見る指標、改善前後の差、チーム内での役割まで話せるようにします。サークルの新歓なら、参加者数だけでなく、参加しにくい学生をどう捉え、施策をどう見直したかが重要です。結果が期待通りでなかった経験も、検証と次の行動まであれば強い材料になります。
学歴への不安を消すために経歴を飾る必要はありません。自分の経験を職種で再現できる力として分解し、質問されても具体的に語れる状態にすることが対策です。
一人で整理すると、抽象語が多いままになりやすい点には注意が必要です。「主体性があります」「成長したいです」といった言葉は、根拠となる場面がなければ評価されにくいからです。CaseMatchでは、AI面接で回答を採点し、具体性や論理のつながりについてフィードバックを受けられます。回答を一度声に出すことで、説明不足の箇所を本番前に見つけられるでしょう。
1分で完了

サイバーエージェントの就職難易度をどう考えるか
難易度を高める応募者の多さと職種ごとの専門性
サイバーエージェントの就職難易度は高いと考えられます。知名度が高く志望者が集まりやすいうえ、コースごとに人物面・専門性・制作実績など異なる評価が行われるためです。ただし、全体の応募者数や公式倍率は公開されていません。それでも、インターネット広告、ゲーム、メディア・IPなどの事業に関心を持つ学生が集まり、若手から挑戦する環境を志望する人も多いことから、選考準備が必要な企業だと考えるべきです。
難易度は、ビジネスコースでは人物面接での思考力と事業への解像度、エンジニアコースではそれに加えて技術経験、クリエイターコースでは作品や制作プロセスの説明力によって変わります。エンジニアコースは、職種に関する開発経験、開発系インターン、チーム開発経験などを応募条件として定めています。機械学習・データサイエンティストでは研究、発表、論文、関連業務などの条件もあります。エンジニアコースの公式募集情報を早めに読み、満たせていない条件がないか確認しましょう。
ビジネス志望者の「事業理解」と、技術・制作職志望者の「専門性」は、同じ物差しでは測れません。自分のコースに必要な対策へ時間を配分することが大切です。周囲が有名企業のES対策をしているからといって、ポートフォリオの改善や開発経験の棚卸しを後回しにすると、選考の直前に取り返せなくなります。
▼サイバーエージェントの新卒選考フローはこちら
▼広告・デジタル領域の企業研究を広げたい人はこちらも参考にしてください
採用人数や倍率の数字を過信しない
就職四季報や就活サイトの採用人数、口コミ上の倍率は、企業を比較する入口にはなります。ただし、選考の通過確率を計算する数字として使うべきではありません。採用人数にはコース、職種、グループ企業の範囲が混じる場合があり、倍率は集計方法を確認できないこともあります。特に採用大学の人数と同様、母数が不明な数字は「難しいらしい」という印象しか与えません。
見るべきなのは、募集がどの単位で行われ、何を提出し、どの段階で何を確かめる設計かです。例えばエンジニアコースは書類選考・適性検査の後、エンジニア、人事、責任者などによる複数回の面接を案内しています。公式の選考フローを確認すれば、面接ごとに準備を変える必要があると分かります。
採用人数の多寡よりも、応募締切、コース別の条件、ポートフォリオや課題の有無を自分の予定表に落とし込んでください。数字を眺めて不安になる時間を、締切から逆算した準備時間へ置き換えることが、難易度への最も実践的な対処です。

志望コースを決めてから選考準備を始める
ビジネス・エンジニア・クリエイターの仕事内容を比べる
コースを決めずに企業研究を始めると、「幅広い事業に魅力を感じた」という感想で止まりやすくなります。サイバーエージェントでは、ビジネス、エンジニア、クリエイターの3コースを案内しています。ビジネスには広告戦略やマーケティング、企画提案、ゲーム・サービスの企画やプロデュース、本社機能などの領域があります。公式の採用概要で仕事内容の例を確認してください。
エンジニアは、バックエンド、クライアント、インフラ、機械学習・データサイエンス、ゲーム開発など、技術を用いて事業を支える役割です。クリエイターはデザイナー、ゲームイラストレーター、3DCGクリエイター、シナリオライターなどが対象で、ユーザー体験や表現を形にします。クリエイターコースの選考情報では、職種併願や、ポートフォリオを見ながら人物を深掘りする面接方針も案内されています。
ここで大切なのは、名称の印象ではなく、日々どんな課題に向き合いたいかで選ぶことです。顧客の課題を言葉と数字で整理し、提案を進めたいならビジネス寄りです。技術でプロダクトの性能や仕組みを改善したいならエンジニア、視覚・体験・物語でユーザーに届く価値を作りたいならクリエイターが近いでしょう。「好きな会社だから」ではなく「この役割で価値を出したいから」と言える状態を目指しましょう。
コース | 主な仕事 | 選考で準備したいこと |
|---|---|---|
ビジネス | 広告・企画・事業開発など | ガクチカ、志望動機、事業理解 |
エンジニア | 開発・ML・インフラなど | 開発経験、技術選定、成果物 |
クリエイター | デザイン・3DCG等 | ポートフォリオ、制作意図 |
▼職種や企業ごとの選考情報を比べる際の見方はこちら
コース別に求められる経験と提出物を整理する
コースを選んだら、公式ページを見ながら「すでにある材料」と「これから補う材料」を表にしておくと迷いません。ビジネスコースでは、企画、営業、組織運営などへの関心を、経験と将来像で説明する準備が中心になります。一方、エンジニアは職種別に開発経験などの条件があり、技術選定や自分の実装範囲、チームでの工夫まで説明する必要があります。クリエイターはポートフォリオが評価材料の一つとなり、職種によって課題提出や就業型インターンが行われる可能性があります。クリエイターコースの公式案内で最新の提出条件を要確認です。
コース | 主に準備するもの | 面接で深掘りされやすい点 |
|---|---|---|
ビジネス | 挑戦経験、事業研究、志望動機 | 課題設定、周囲との協働、将来像 |
エンジニア | 開発経験、成果物、技術の説明 | 実装の意図、技術選定、学び方 |
クリエイター | ポートフォリオ、制作過程、作品意図 | 表現の狙い、改善、フィードバックへの対応 |
表はあくまで準備の起点です。提出物がある職種では、完成直前にまとめて手を入れるのではなく、第三者から見て意図が伝わるかを繰り返し確認しましょう。ビジネス職も同様に、経験を文章にする前に、結論から話せるか、成果だけでなく過程を説明できるかを確認する必要があります。
コース別の対策は、材料を増やすことだけでは不十分です。自分が担った役割と判断の理由を、初めて聞く人にも伝わる順番で話せるようにしましょう。
採用大学や学歴フィルターを確認しただけでは、選考対策は終わりません。志望コースが決まったら、自分の経験を「なぜその行動を取ったのか」「サイバーエージェントでどう生かせるのか」まで口頭で説明できる状態にする必要があります。CaseMatchのAI面接で、志望動機の深掘りを練習する方法があります。質問に答えた後で採点と改善点を確認できるため、文章では整っていた説明が口頭で曖昧になっていないかを確かめられます。まずは志望コースを一つ決め、そのコースで求められる人物像につながる経験を使って回答してみてください。
▼サイバーエージェントの志望動機を深掘りする質問に挑戦しましょう
1分で完了
選考の流れに合わせて準備する
エントリー前:自己分析・企業研究
エントリーシートを書き始めてから企業研究をするのでは、情報を並べるだけの志望動機になりがちです。先に「自分はどんな場面で力を発揮してきたか」と「サイバーエージェントのどの事業・職種でその力を使いたいか」を接続しましょう。同社は広告、ゲーム、メディア・IPなど多様な事業を展開しているため、企業名だけを志望理由にすると面接で深掘りされた際に弱くなります。
自己分析では、成果が出た経験を三つ程度選び、目的、課題、自分の行動、周囲との関わり、結果、学びを一行ずつ書きます。その後、他の経験と比べて繰り返している行動を探してください。例えば、数字を見て打ち手を変える、人の意見を集めて企画を磨く、未経験の技術を短期間で試す、といった行動の癖が見つかります。それが職種との接点になります。
企業研究では、ニュースを多く読むだけでなく、興味を持った事業について「誰のどんな不満を解決しているか」「競合と何が違うと考えるか」「自分なら何を学びたいか」まで考えます。志望動機は企業の情報量ではなく、自分の経験と入社後の仕事がつながっているかで強くなります。
面接前:ガクチカ・志望動機を深掘り
面接では、学生時代に力を入れたこと、志望動機、将来やりたいことが別々の話に見えないように準備します。例えば「新しい施策を試して顧客の反応を改善した経験」があるなら、そこで表れた問題発見や改善への関心を、入社後に携わりたい事業・職種とつなげます。単に「成長したい」「若手で活躍したい」と言うだけでは、どの企業にも当てはまってしまいます。
サイバーエージェントは、AI時代の採用・育成について、変化への適応と他者・未来への想像力を重視する考えを発信しています。採用・育成戦略に関する公式記事を読み、あなたの経験の中で変化に向き合った場面や、相手のニーズから行動を変えた場面を探してみてください。企業の言葉を暗記する必要はありません。自分の経験と重なる部分を、具体例で話せることが大切です。
面接の練習では、回答を一分程度で結論から言った後、「なぜそうしたのか」「困難は何だったか」「もう一度やるなら何を変えるか」と追加質問を重ねます。CaseMatchなら、AI面接官との対話を通じて回答のスコアと改善点を確認でき、独学では見えにくい説明の飛躍を把握できます。最初から完璧な回答を作るのではなく、練習と修正を繰り返してください。
▼サイバーエージェントで聞かれやすい学生時代の経験を実践形式で確認しましょう

サイバーエージェントの志望動機を具体化する
事業や職種にひもづく志望動機をつくる
志望動機は、「サイバーエージェントの勢いに惹かれた」だけでは足りません。事業と職種を一つ選び、その仕事に関心を持つ理由を自分の経験からつくります。広告なら、ユーザーやクライアントの課題をどう捉え、どんなコミュニケーションを設計したいか。ゲームやメディアなら、ユーザー体験のどこに惹かれ、自分がどんな改善を担いたいか。エンジニアなら、どの技術領域で何を実現したいかを考えます。
おすすめは、次の順で一度文章にすることです。「私は〇〇の経験から、△△という課題に関心を持った。貴社の□□事業・職種では、××を通じてその課題に向き合えると考える。入社後はまず◇◇を身につけ、将来は~~を実現したい」。この型をそのまま暗記するのではなく、空欄を具体化するために使います。
企業の魅力を並べるのではなく、自分の問題意識がその職種でどう生きるかを示すと、志望動機に軸が生まれます。競合企業との違いを問われたときも、待遇や知名度ではなく、取り組みたい事業課題と役割から説明しやすくなります。
▼IT・デジタル領域で働くイメージを広げるために、他社の選考情報も参考にしてください
面接練習で回答の具体性を確かめる
志望動機が書けたら、録音して話してみましょう。話してみると、「事業に興味があります」の後に具体例がない、将来像が大きすぎる、といった弱点が見えてきます。一つの主張には、自分の経験か企業・職種の事実を一つ添えることを意識してください。
面接は原稿を正確に読む場ではありません。質問に応じて経験の具体例を出し、相手に分かる言葉へ組み替える対話です。
CaseMatchの練習結果では、回答のスコアと改善点を見ながら次の回答を修正できます。学歴への不安を考え続ける代わりに、回答を一回増やし、説明の解像度を上げる行動に変えましょう。
1分で完了
サイバーエージェントの選考でよくある質問
既卒者や専攻が異なる学生でも応募できるか
公式の採用概要では、既卒者も応募可能で、学年・学科・専攻も不問とされています。サイバーエージェントの採用概要を確認してください。ただし、エンジニア職には職種別の経験要件があるため、専攻が異なる場合でも、応募条件となる開発経験などを満たすかを個別に確認する必要があります。
既卒であることや専攻の違いを必要以上にマイナスと捉えるより、なぜその進路を選び、現在どんな準備をしているかを一貫して話せるようにしましょう。募集状況や入社時期は年度で変わるため、応募前にはマイページと各コースの最新案内を要確認です。
コースの併願と選考日程はどう確認するか
サイバーエージェントは公式FAQで、ビジネス・エンジニア・クリエイターのコース併願が可能と案内しています。ただし、併願できるからといって、すべてに同じ志望動機を出すのは避けましょう。ビジネスであれば事業課題への関心、エンジニアであれば技術領域、クリエイターであれば表現・制作への関心を、それぞれの経験に基づいて説明する必要があります。
日程や締切、イベント予約、選考の進み方は年度・コースによって変わります。ビジネスコースの案内では、マイページへの登録後に求人へ応募し、該当イベントを予約する流れが示されています。ビジネスコースの公式FAQとマイページの表示を確認し、締切をカレンダーへ入れてください。最新の募集ページで確認できない情報を、過去の体験記だけで断定することは避けましょう。
併願する場合は、第一志望のコースに必要な準備を最優先にし、他コースとの接点は補助線として考えます。例えば、個人開発をしている学生がビジネスにも関心を持つなら、技術の話だけでなく、誰の課題をどう解決したいかまで考えます。逆に企画経験がある学生がエンジニアを志望するなら、技術を学び始めた背景と、成果物で示せる実力を整える必要があります。採用大学の情報に左右されず、最新の応募条件と、自分のコース別の準備を照らし合わせて行動しましょう。
著者
小野 孝之
CaseMatch株式会社 CSO早稲田大学大学院卒業後、デロイト トーマツ コンサルティングを経て、アクセンチュアにてマネージャーを務める。現在はCaseMatchのCSO兼エージェントHeadとしてハイクラス層の転職を支援。エージェントとしては、ビズリーチSランク、外資就活ネクストAランクの実績を持つ。
監修者
畑中 翼
Senior Managerフジクラで研究開発・新規事業開発に従事した後、アクセンチュア、デロイト、イグニション・ポイント、ADLでコンサルティングを経験。現在はSenior Managerとして転職支援を担当。製造業・R&D領域に強みを持ち、QUNIE Award 2024優秀個人賞、外資就活ネクストAランクの実績を持つ。
面接練習で、選考を有利に進めよう。
1分で完了






