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【28卒最新版】EY 本選考の選考フローと対策|ES・GD・面接を通過する突破口とは

コンサル

2026/10/08

【28卒最新版】EY 本選考の選考フローと対策|ES・GD・面接を通過する突破口とは

目次
  • EY 本選考の選考フローと今すぐ始める対策


  • 募集コースごとに選考段階を確認する


  • ES・適性検査・GD・面接・ワークショップで見られる力


  • 卒業年度別の応募資格と締切を公式MyPageで確認する


  • EYストラテジー・アンド・コンサルティングを理解して応募先を選ぶ


  • 戦略から変革の実行までを支援するEYSCの仕事


  • ビジネス・テクノロジー・戦略・M&Aのコースを比べる


  • ESは自分の経験をコンサルタントとしての行動に結び付ける


  • 志望動機でEYSCを選ぶ必然性を伝える


  • 設問ごとに主張とエピソードの一貫性を点検する


  • グループディスカッションでは議論を前に進める役割を担う


  • 発言量よりも論点整理と合意形成を優先する


  • 限られた時間で仮説を立てて検証する練習をする


  • 面接とワークショップでは考えを更新する姿勢を示す


  • 結論・根拠・次の打ち手の順で自分の考えを話す


  • 模擬面接で深掘り質問への答えを磨く


  • 応募から最終選考までを逆算して準備する


  • ES提出前から選考段階別に練習日を確保する


  • 選考案内が届いたら確認する項目


  • EYSCに向く人を判断して他社選考にも生かす


  • 自分が取り組みたい課題とコースの接点を書き出す


  • 併願先との違いを比べて志望動機を具体化する


EY 本選考では、ES、適性検査、GD、面接、ワークショップを別々に攻略するのではなく、課題を整理し、周囲と協働して前に進める力を一貫して示すことが重要です。EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)の公式情報を起点に、応募から選考までの準備を整理します。

1分で完了

EY 本選考の選考フローと今すぐ始める対策

EYSCの公式ページに掲載されている一般的な流れは、ES提出、本選考エントリー・適性検査、GD、個人面接、ワークショップ、個人面接、Offerです。最初にMyPageで自分の年度とコースの案内を確認し、締切から逆算して練習日を確保することが通過の土台になります。

【28卒最新】職種別のエントリー締切

EYSCの本選考は職種ごとに締切が異なります。2026年10月時点で確認できている28卒向けの日程は以下のとおりです。

職種

区分

締切

状況

Technology Consultant

国内本選考

2026年10月1日 12:00

締切済み

Strategy Consultant

オンラインセミナー

2026年10月15日

受付中

M&A Financial Advisory

国内本選考

2026年11月16日 12:00

受付中

選考プロセスは変更される場合があるため、日程と実施形式はMyPageの表示を基準にしてください。(出典:新卒採用|採用情報|EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社(EYSC))

募集コースごとに選考段階を確認する

応募コースを先に決め、そのコースに必要な準備を逆算するのが最短です。EYSCは選考コースにより対象職種が異なります。ビジネスコンサルタントは幅広い領域を経験するスタンダード、テクノロジー・戦略・M&A フィナンシャルアドバイザーは専門領域を軸にする入口として案内されています。

選考段階

主に準備するもの

示したいこと

ES・適性検査

志望理由、経験の棚卸し、受検環境

応募先との接点を言語化できる

GD

論点整理、役割分担、時間配分

協働して議論を進められる

個人面接

経験の深掘り、志望動機

根拠を持って考えを説明できる

ワークショップ

仮説、検証、発表

意見を受けて考えを更新できる

戦略コースを志望するなら、市場や顧客をどう捉え、何を根拠に優先順位を付けるかまで話せる状態にします。テクノロジーコースなら、技術への興味だけで終えず、技術を使ってどんな事業課題を解決したいかを準備しましょう。ESを書く前に、選んだコースで三年後に関わりたい案件を百字で書くと、経験の選び方が定まります。

CaseMatchのES対策を使えば、AIとの会話を通して経験や強みを整理し、企業ごとに伝わるESを作成できます。
「何を書けばいいかわからない」という段階から、AIと一緒にESを仕上げてみましょう。

面接でコース選択を問われたときは、「幅広く学びたい」だけでは足りません。現在の自分が持つ経験、最初に身に付けたい専門性、将来解きたい課題を順に説明します。たとえば、学生団体の業務を効率化した経験があるなら、業務の属人化をどう捉え、データや仕組みで何を変えたかったのかを掘り下げます。コースの説明を引用するのではなく、自分の経験を入口に話すことで志望理由になります。

▼EYSCのインターン選考で問われやすい点も確認し、本選考の準備に接続しましょう

ES・適性検査・GD・面接・ワークショップで見られる力

共通する評価軸は、課題を整理して他者と解決へ向かう力です。ESでは過去の行動、GDでは目の前の議論、面接では思考の筋道、ワークショップではチームでの実行が材料になります。形式が違っても、自分だけが正しい答えを出す人より、チームのアウトプットを上げる人として振る舞うほうが一貫します。

発言数を稼ぐために結論を急ぐのは逆効果です。目的、評価基準、打ち手の順番を揃え、反対意見が出たら対立として処理せず仮説の精度を上げる材料にします。面接でも質問の意図を確認してから結論を述べ、根拠と代替案を示すと柔軟性が伝わります。相手の発言を要約してから自分の案を足すだけでも、聞く力と構造化の両方を示せます。

適性検査は短期間で急に伸ばそうとせず、受検形式と時間制限に慣れることを優先します。問題を解いた後は正答数だけでなく、時間を使い過ぎた分野を記録してください。CaseMatchのWebテスト対策を使って、本番に近い形式で対策し、1問あたりにかけてよい時間を体に覚えさせておきましょう。本番で迷った一問に固執しないための時間感覚が付きます。

ES、検査、GDで消耗して面接準備が止まるケースは少なくありません。提出前から面接用の経験整理を並行させ、各選考の準備を共通の棚卸しから進めるのが効率的です。

EY 本選考では、選考ごとに別の人格を演じる必要はありません。論点を明確にし、相手の意見を使って答えを良くする姿勢を、ESから最終面接まで見せることが重要です。

1分で完了

卒業年度別の応募資格と締切を公式MyPageで確認する

締切の確認は公式ページからMyPageを作成して行うのが確実です。公式ページでは2028年卒の国内選考として本選考、海外選考としてボストンキャリアフォーラムを案内し、詳細はMyPageで確認する形式です。応募資格の基本条件は、4年制大学または大学院に在籍し学位取得予定であることです。

登録後は対象年度・コース・ES締切・適性検査期限・イベント案内をカレンダーに転記してください。締切は時刻まで記録し、受検には予備日を一日確保します。前年の体験談ではなく、自分のMyPageに表示された案内で判断しましょう。とくに、応募ボタンを押す締切と提出物の締切が同一とは限りません。案内を開いたら、画面の保存や手帳への転記まで済ませてから準備に戻る習慣を作ると漏れを防げます。

EYストラテジー・アンド・コンサルティングを理解して応募先を選ぶ

戦略から変革の実行までを支援するEYSCの仕事

EYSCを志望する理由は「コンサルだから」では弱く、変革のどの場面に関わりたいかで作ります。EYSCは戦略、トランスフォーメーション、テクノロジー、M&Aなどの専門性と、産業ごとの知見を組み合わせて企業を支援する組織です。

志望動機で語るべきなのは「成長したい」ではありません。現場の利用者まで届く業務変革に関心がある、データを基に新規事業の選択肢を広げたい、企業価値の向上にM&Aから関わりたい、といった課題意識です。説明会や社員紹介を読むときも、魅力的な言葉を集めるのでなく、どの場面で誰に価値を出しているかをメモしてください。そのメモが企業理解と自分の経験を結ぶ材料になります。

仕事理解を深める際は、業界名を並べるより、クライアントの意思決定がどこで止まり、何が変わると成果が出るのかを考えます。戦略だけでなく実行まで見据えるなら、提案した施策が現場の業務、組織、データにどう影響するかまで視野に入れます。この視点があれば、OB・OG訪問や説明会でも抽象的な質問ではなく、自分の志望軸を確かめる質問ができます。

EYSCの四つのコースを取り組みたい課題から選ぶ図解

ビジネス・テクノロジー・戦略・M&Aのコースを比べる

迷ったら最初に深めたい専門性で選び、将来の選択肢の広さだけで決めないことを勧めます。ビジネスコンサルタントは幅広い領域を経験する入口であり、専門コースは入社時から特定領域を軸にキャリアを築く入口です。

コース

仕事の起点

志望動機で具体化する観点

ビジネスコンサルタント

幅広い業界・変革テーマ

事業や組織の変革を実行まで支援したい理由

テクノロジーコンサルタント

IT、データ、デジタル活用

技術をどの経営課題の解決に生かしたいか

戦略コンサルタント

成長、新規事業、M&A、DX戦略

市場の洞察をどう意思決定に結び付けたいか

M&A フィナンシャルアドバイザー

企業価値、取引、財務分析

M&Aのどの局面で価値創造に関わりたいか

テクノロジー志望者が「プログラミングが好き」とだけ書くと、開発職志望との差が出ません。店舗のデータが分断されていた経験から、顧客理解を改善する仕組みに関心を持った、というように技術と事業成果の間を語ります。戦略志望者も考えることが好きで終えず、データから仮説を作り、現場の行動を変えるところまで関わりたいと示してください。M&A志望者なら数字に強いことだけでなく、取引後の企業価値まで意識しているかを言葉にします。

▼近い業界の選考と比べ、コース選びと準備の観点を増やしましょう

ESは自分の経験をコンサルタントとしての行動に結び付ける

志望動機でEYSCを選ぶ必然性を伝える

志望動機は、原体験・解きたい課題・EYSCでの関わり方の三段で書くと強くなります。原体験には、サークルやアルバイトで困難を乗り越えた事実だけでなく、なぜその課題に引っかかったのかを置きます。次に問題意識を社会や企業の課題に広げ、最後にEYSCのコースや仕事との接点を説明します。

学園祭の集客を改善した経験は、そのままではイベント運営の話です。しかし、来場者の声と販売データを分けて整理し、出店配置を変えて成果を出したなら、データと現場の声を行き来して意思決定を変える仕事に関わりたい、という志望動機へ展開できます。結果の大きさより、課題の捉え方、打ち手を選んだ根拠、周囲の巻き込み方を具体化してください。

ESでは、出来事を時系列で説明し過ぎると主張が埋もれます。最初に「私は顧客の声と数値のずれを見つけ、関係者を巻き込んで改善する力がある」と主張を置きます。その後で、状況、課題、行動、結果、学びを必要な順に置き直してください。行動には、自分が考えたこととチームで決めたことを分けて書きます。これにより過度な自己演出を避けながら、本人の貢献も明確になります。

社会に貢献したいことは出発点にはなっても、EYSCを選ぶ理由にはなりません。自分が解きたい課題と、選んだコースで担いたい役割まで書いて初めて接点になります。

ESを一人で推敲していると、経験の説明は詳しいのに主張が伝わらない状態に陥りがちです。CaseMatchで人物面接を練習し、志望動機を口頭で説明してみてください。AIが回答へのフィードバックを返すため、書いた文章が質問されても崩れない論理になっているかを確認できます。

1分で完了

設問ごとに主張とエピソードの一貫性を点検する

各設問に一つの主張を置き、同じ経験を使う場合も見せる行動を変えるのが基本です。自己PRでは再現性のある強み、困難経験では課題への向き合い方、志望動機では将来の接点を中心にします。提出前には、各設問で面接官に覚えてほしい一文を余白に書き、エピソードがその一文を支えているか確認しましょう。

確認するときは、設問の主語にも注目します。「あなた自身がしたこと」を聞かれているのにチームの成果だけを書いていないか、「なぜ」を聞かれているのに方法だけを説明していないかを見ます。文字数を埋めるための背景説明を削り、判断基準と行動を残すと文章は読みやすくなります。面接で聞かれる可能性が高い固有の表現には、口頭で補足する一文も用意しておきましょう。

1分で完了

グループディスカッションでは議論を前に進める役割を担う

グループディスカッションを目的確認から結論まで進める図解

発言量よりも論点整理と合意形成を優先する

GDで狙うべきは目立つことではなく、チームが結論に到達する確率を上げることです。開始直後に制限時間、最終成果物、評価の基準を確認します。売上向上策なら、売上を客数×客単価と置くのか、実現可能性や収益性も比較するのかを揃えないと、良い案が出ても選べません。

役割は司会、書記、タイムキーパーに固定しすぎなくて構いません。論点が散ったときに、原因分析と施策案が混ざっているので先に原因を二つに絞ろう、と戻す人が議論に大きく貢献します。発言が少ない参加者に意見を求め、出た案を言い換えて共通理解を作ることも合意形成です。終盤の五分は結論、根拠、実行上の懸念を整理する時間として確保しましょう。

具体的には、開始二分で問題設定、次の十分で原因と対象顧客、続く十分で施策案、最後の数分で比較と発表の骨子を置くと進めやすくなります。時間が足りないときは案の数を増やすより、判断軸を二つに絞って比較してください。自分の案が採用されなくても、採用案の弱点を補う情報を出せばチームへの貢献になります。沈黙が続いたら、答えを提示する代わりに「いま決めるべき問いは何か」と問い直すと議論を再起動できます。

GDで評価されるのは、最初に正解を言い当てる力だけではありません。議論の目的を共有し、意見を材料にして結論の質を上げる行動を取ってください。

▼GDの選考形式と突破法は、こちらの記事で解説しています

限られた時間で仮説を立てて検証する練習をする

仮説を早く出し、数字や利用者像で検証する練習がGDとワークショップの土台になります。白紙から案を大量に出すより、顧客は誰か、どの行動が変われば成果が出るか、制約は何かという順に置くと議論が発散しません。結論が途中で変わることは失点ではなく、新しい情報で仮説を更新できた証拠です。

CaseMatchのEYSC向けケース面接では、時間制限の中で市場を分解し、前提を置いて説明する訓練ができます。2026-10-08時点でEYSCのAI面接を複数のお題で練習している人は、10回以上の練習帯で評価基準を満たしたセッションの割合が73.5%で、2〜3回目の帯では65.2%でした。練習を重ねている人ほど基準を満たす傾向があり、平均難易度が各帯で大きく違わない点も、説明の型を身に付ける価値を示しています。

市場規模推定では、最初に市場の定義を一文で固定します。次に対象人数、利用頻度、単価のように式を作り、各数字の仮定を短く置きます。最後に感度が高い要素を一つ選び、その数字が変わると結論がどう動くかを確認します。売上向上の問題なら、顧客、提供価値、購入までの障害、実行コストの順に考えると、施策の羅列を防げます。練習後は模範解答を覚えるのでなく、どの前提が曖昧だったかを一行で残してください。

▼EYSCのケース形式で、仮説を置いて話す練習を始めましょう

1分で完了

面接とワークショップでは考えを更新する姿勢を示す

結論・根拠・次の打ち手の順で自分の考えを話す

面接では結論、根拠、次の打ち手の順に話し、質問に応じて考えを深めます。学生時代に力を入れたことを聞かれたら、最初に成果と役割を短く述べ、次に課題の原因と選んだ行動を説明します。別の方法はあったか、反対されたらどうしたかと聞かれたとき、当時の制約と代替案を示せれば、暗記した回答ではなく考えて行動したことが伝わります。

ワークショップでも最初の案に固執しないでください。顧客像や数値を置き直して案を修正する際は、先ほどは若年層を主対象にしたが収益性を優先するなら既存顧客へ絞る、と変更理由を言葉にします。意見が割れた場面では、追加で集めるべき情報と決める期限を提案すると、次の打ち手まで示せます。

質問・場面

まず伝えること

深掘りで補うこと

自己PR

強みと成果

行動の工夫、再現できる条件

困難経験

課題と自分の役割

原因分析、周囲との調整

志望動機

解きたい課題とコース

原体験、EYSCで担いたい役割

ケース・討議

結論と判断軸

前提、代替案、検証方法

話す量は一問一答で完結させるのではなく、面接官が次に聞きたくなる余白を残します。冒頭の三十秒で結論と概要を伝え、深掘りされた部分で具体的な数値、関係者の反応、判断の迷いを加えます。長くなったと感じたら、「ここまでが結論です。背景も補足しますか」と区切るのも有効です。相手の表情を見て話題を調整する姿勢は、クライアントとの対話にもつながります。

キャリアフォーラム経由は英語面接を含む

ボストンキャリアフォーラム経由の選考体験記によると、1次面接はマネージャーとの1対1で45分程度、進め方はケース面接15分(日本語で回答)→ ビヘイビア面接25分(英語と日本語)→ 逆質問5分という構成でした。会場はボストン支社です。

国内選考は日本語のみで完結しますが、キャリアフォーラム経由ではビヘイビア面接が英語と日本語の両方で行われます。海外選考を選ぶ場合は、ガクチカや志望動機を英語でも説明できる状態にしておく必要があります。

模擬面接で深掘り質問への答えを磨く

深掘り対策は、回答を増やすより、なぜを三回受けても具体的に話せる経験を二つ作るほうが有効です。経験を一分で話して録音し、曖昧な言葉に印を付けます。主体性を発揮したなら何を決めたのか、工夫したなら何を比較したのかまで答えます。

一人では質問の切り替えに慣れにくいため、CaseMatchのAI面接で本番に近い深掘りを受けるとよいでしょう。スコアと改善点が返るので、結論が遅いのか、根拠が薄いのかを分けて直せます。一度に全てを直そうとせず、冒頭で結論を言う、数字を一つ入れるなど、一回につき一つの改善目標を置いてください。

1分で完了

応募から最終選考までを逆算して準備する

EY本選考に向けてES前から面接前まで準備するタイムライン

ES提出前から選考段階別に練習日を確保する

ES提出の二週間前に経験棚卸しを終え、提出後はGDと面接の練習へ切り替える計画を作りましょう。ES提出後に初めて話す練習を始めると、選考案内が来てから焦ります。週ごとの目的を分けると、やることが増えても優先順位を失いません。

時期

やること

完了の目安

ES締切の2〜3週間前

コース比較、経験棚卸し、志望動機の骨子作成

主要経験を二つ、各300字で説明できる

ES締切の1週間前

ES推敲、適性検査の受検計画

第三者に読んでもらい提出版を固定する

提出後

GDの議論練習、ケースの型の確認

20分で結論と根拠を発表できる

面接案内後

深掘り質問、志望動機、逆質問の練習

録音で改善点を一つ潰す

EYSCのケース面接では、医薬品業界の市場規模推定が2026-10-08時点で627セッションと最も多く練習されています。市場規模の答えを当てに行くより、対象範囲を定義し、式を置き、仮定を検証する順番を身に付けましょう。CaseMatchでは回答後のフィードバックを確認できるため、練習のたびに一つだけ改善テーマを決めると準備が散らかりません。提出後もESの内容を一分で話せる状態にしておけば、面接案内が来てから志望動機を作り直す必要がなくなります。

選考が進むと、準備時間は短くなります。そこで、毎日長時間取り組むより、三十分の短い練習を継続する計画が現実的です。月曜は経験の録音、水曜はケースの口頭練習、金曜はGDの振り返りというように曜日ごとに目的を決めます。面接直前は新しいエピソードを増やさず、既に選んだ二つの経験を、成果、失敗、他者との違い、学びの四方向から話せるようにします。

▼EYSCの頻出型に近い市場規模推定を、時間を測って実践しましょう

▼ケース面接突破のための思考法は、こちらで詳しく解説しています

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選考案内が届いたら確認する項目

案内が届いた当日に、日時・形式・所要時間・提出物・接続方法を一枚に整理します。オンラインなら通信環境とカメラ位置を前日までに試し、対面なら会場までの経路と到着時刻を確認します。質問を準備する場合は、採用サイトを見れば分かる内容ではなく、配属後に磨ける専門性やプロジェクトでの協働の仕方など、自分の志望軸に沿って聞きましょう。

案内文を読む際は、服装、持ち物、事前課題、提出期限、緊急連絡先も確認します。オンライン形式なら、表示名、通知の停止、カメラ映り、共有資料を前日に試します。対面形式なら、会場到着後に焦らないよう十分な余裕を持ちます。こうした準備は能力のアピールではありませんが、本来見せるべき思考と対話に集中するために欠かせません。

EYSCに向く人を判断して他社選考にも生かす

自分が取り組みたい課題とコースの接点を書き出す

EYSCに向くかは、憧れの企業名ではなく、解きたい課題を行動に落とせるかで判断します。業界を越えて変革を支援したい、技術を事業価値へつなげたい、企業価値を高める取引に関わりたい、のうち自分の経験と最も強くつながるものを一つ選んでください。その軸があれば、ES、GD、面接で話す内容がぶれません。

紙に「経験で見た問題」「変えたい状態」「使いたい専門性」「最初のコース」を四列で書くと、志望動機の空白が見つかります。経験と仕事が直接つながらない部分は、説明会、社員訪問、公式の部門紹介で確かめる論点です。無理に美しい物語を作るより、いま持つ問いを具体化するほうが面接では強くなります。

併願先との違いを比べて志望動機を具体化する

併願先との違いは、企業の優劣ではなく自分の優先順位を明確にするために比べます。コースの入口、関わりたい変革の段階、伸ばしたい専門性を並べると、EYSCを選ぶ理由が具体的になります。比較した結果を丸暗記せず、だから私はこのコースでこの課題に取り組みたい、と自分の言葉で結び直しましょう。

比較表を作るなら、企業名の横に「顧客課題」「最初に担う役割」「伸ばしたい能力」「自分の根拠」を置きます。福利厚生や知名度だけを比べても、面接の志望動機は深まりません。自分がどの論点を優先するかを決めるために使い、他社を下げる表現にはしないことが大切です。比較した内容は面接で全てを話す必要はなく、EYSCを選んだ理由を一文で言い切るための下準備として扱います。

面接での説明に不安が残るなら、本番前に一度声に出して答えることです。結論から伝える型を固めたうえで、EY 本選考に臨んでください。

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井野 裕介

著者

井野 裕介
Senior Manager

村田製作所でスマートフォン向け通信モジュールのR&Dに従事した後、クニエにて製造業向けの業務改善・戦略コンサルティングを経験。フォルトナでは約5年間、コンサル・ポストコンサル領域の転職を支援。現在はCaseMatchで転職支援を担当。R&D・PLM・製造業領域に深い知見を持つ。

畑中 翼

監修者

畑中 翼
Senior Manager

フジクラで研究開発・新規事業開発に従事した後、アクセンチュア、デロイト、イグニション・ポイント、ADLでコンサルティングを経験。現在はSenior Managerとして転職支援を担当。製造業・R&D領域に強みを持ち、QUNIE Award 2024優秀個人賞、外資就活ネクストAランクの実績を持つ。

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