
コンサル
2026/06/12
【28卒】ベイカレントインターン完全攻略|選考フロー・Webテスト・倍率まで解説
目次
ベイカレントとは?インターン参加前に知っておきたい企業概要
ベイカレント・コンサルティングの事業内容と強み
他の総合コンサルファームとの違い(アクセンチュア・Big4との比較)
BCC(コンサルティング)とBCT(テクノロジー)の分社化について
ベイカレントインターンの概要|実施時期・形式・募集対象
サマーインターンの概要と特徴(1day形式・麻布台ヒルズ本社開催)
ウィンターインターンの概要と特徴(10〜11月募集、12〜1月開催)
BCC向け「競争戦略立案」とBCT向け「DXソリューション提案」の違い
ベイカレントインターンの選考フローを徹底解説
ES提出〜最終選考までの全体像
選考スケジュール(サマー:5月募集→7〜8月開催 / ウィンター:10月募集→12〜1月開催)
選考倍率はどのくらい?(インターン約100倍)
ES(エントリーシート)対策|通過するための書き方
頻出設問(志望理由200字・自己PR200字)と回答のコツ
通過者の書き方に共通するポイント
落ちるESの特徴とNG例
Webテスト対策|玉手箱の形式・難易度・ボーダー
テスト形式の詳細(玉手箱:言語・計数・性格 + 監視型の2回目あり)
ボーダーラインの目安(正答率7〜8割)
時間配分のコツと効果的な対策法
録画面接・面接・GD・ケース面接対策|評価されるポイント
録画面接の特徴と攻略法(60秒×3本、撮り直し可能)
個人面接で聞かれることと対策(結論ファースト・論理的思考力)
GDテーマ例と議論の進め方
ケース面接の出題傾向と対策
インターン参加の優遇制度|本選考・早期選考への影響
早期選考ルートの仕組み(最終面接のみで内定直結)
リクルーターがつくケースとそのメリット
優遇を受けるための条件と評価ポイント
採用大学・倍率・初任給まとめ
採用実績のある大学一覧(早慶が最多、MARCH・関関同立以上が中心)
採用人数の推移と傾向(近年1,000名規模に拡大)
新卒初任給(月43万円=年600万円)と年収レンジ
よくある質問(FAQ)
ベイカレントのインターンに学歴フィルターはある?
インターンに落ちたら本選考は不利になる?
ベイカレントのインターンは何日間?
まとめ|ベイカレントインターン内定を勝ち取るために今すべきこと
ベイカレントのインターンに興味はあるけれど、選考ステップが多くてどこから対策すればいいのか分からない――そんな28卒の皆さんに向けて、ES・録画面接・Webテスト・ケース面接から、インターン参加後の早期選考ルートまで、攻略に必要な情報をまとめています。
ベイカレントとは?インターン参加前に知っておきたい企業概要
ベイカレント・コンサルティングの事業内容と強み
ベイカレントは1998年に設立された日本発の総合コンサルティングファームで、東証プライム市場に上場しています。売上高は2024年2月期で939億円、従業員数は約4,761名に達しており、日系コンサルファームとしてはトップクラスの規模です(ベイカレント公式サイト)。
提供するサービスは戦略・業務・デジタル・テクノロジー・サステナビリティの5領域にわたり、各業界のリーディングカンパニーや政府機関の経営課題を、戦略策定から実行支援まで一気通貫で支援しています。特徴的なのはワンプール制を採用している点で、コンサルタントが特定の業界やサービスラインに固定されず、プロジェクトごとに異なる領域を経験できる仕組みになっています。加えて、営業専属部隊を置くことでコンサルタントがセールスミッションを負わず、クライアントワークに集中できる環境も整っています。
他の総合コンサルファームとの違い(アクセンチュア・Big4との比較)
アクセンチュアやBig4と比較したとき、ベイカレントが際立つのは年収水準の高さです。有価証券報告書によると2025年3月期の平均年収は約1,350万円で、アクセンチュアの約867万円、アビームコンサルティングの約816万円を大きく上回っています。新卒の初任給も月額43万円、年収換算で約600万円と、コンサル業界でもトップレベルです。
また、ワンプール制による業界横断型のキャリア設計は、インダストリーやファンクションごとに縦割りの組織が多い外資系ファームとは対照的で、若手のうちから幅広い経験を積みたい人に向いています。
▼Big4各社との詳しい比較はこちらの記事から
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BCC(コンサルティング)とBCT(テクノロジー)の分社化について
2024年9月、ベイカレントは持株会社体制へ移行し、事業をBCC(ベイカレント・コンサルティング)とBCT(ベイカレント・テクノロジー)の2社に分割しました(AXIS Insights)。BCCは戦略・業務コンサルティングを、BCTはSAPやSalesforceなどのパッケージ導入からシステム開発までのITサービス事業を担っています。
この分社化はインターンにも影響しており、27卒からはBCC向けとBCT向けの2種類のサマーインターンが実施されるようになりました(外資就活ドットコム)。コンサルティングの上流から下流までを「ワンベイカレント」として一体提供する体制は変わりませんが、インターンではそれぞれの事業領域に特化した内容が用意されています。

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ベイカレントインターンの概要|実施時期・形式・募集対象
サマーインターンの概要と特徴(1day形式・麻布台ヒルズ本社開催)
ベイカレントのサマーインターンは1day形式で、港区の麻布台ヒルズ12階にある本社で対面開催されています。内容はコンサルタントの実務を1日で体験するプログラムで、リサーチ・分析・ディスカッション・資料作成・プレゼンテーション・現役社員によるレビューまでを一気通貫で体験できる構成です(外資就活ドットコム)。参加人数は1回あたり学生50名前後、社員10名程度の規模で実施されており、7月から8月にかけて複数回の日程が設定されます(就活会議)。
募集時期は例年5月上旬から6月初旬にかけてで、28卒向けの公式発表では2026年10月にサマーインターン選考のエントリーが開始されています(ベイカレント公式 採用情報)。
ウィンターインターンの概要と特徴(10〜11月募集、12〜1月開催)
ベイカレントではサマーだけでなく、ウィンターインターンも実施されています。募集は10月から11月頃にかけて行われ、12月から1月に開催されるのが一般的です(外資就活ドットコム)。サマーと同様に1day形式で、サマーに参加できなかった学生にとっては貴重な再チャレンジの機会になります。ウィンター経由でも早期選考ルートに乗れる可能性があるため、サマーで不合格だったとしても諦めずに準備を進めておきましょう。
BCC向け「競争戦略立案」とBCT向け「DXソリューション提案」の違い
27卒からの分社化に伴い、サマーインターンはBCC向けとBCT向けの2トラックに分かれています。BCC向けは「競争戦略の立案」をテーマに、実際の企業を想定した事業戦略策定に取り組みます。BCT向けは「DXソリューションの提案」をテーマに、デジタル技術を活用した課題解決に取り組む内容です(外資就活ドットコム)。自分がコンサルティング寄りのキャリアを目指すのか、IT実装側に興味があるのかによって、応募先を選ぶことになります。
ベイカレントインターンの選考フローを徹底解説
ES提出〜最終選考までの全体像
ベイカレントのインターン選考は、ES提出から内定までに最大6〜7ステップを踏む必要があります。各ステップの対策を計画的に進めることが、通過率を上げるカギです。
ベイカレントのインターン選考フローは、他の総合コンサルと比べてステップ数が多いのが特徴です。典型的な流れは以下の通りです。
- ES(エントリーシート)提出
- 録画面接(60秒×3本、撮り直し可能)
- Webテスト(玉手箱・自宅受験)
- Webテスト(監視型)(Zoom監視下で再受験)
- 面接(2〜3回)(人物面接・ケース面接含む)
- インターン参加
- 最終面接→内定(優秀者のみ)
特に注目すべきは、Webテストが2回実施される点です。1回目は自宅での玉手箱受験、その後に監視付きでの再受験があり、不正防止の観点から実力がそのまま問われます(就活会議)。また、一部の卒年度では面接の前に論述試験(就活に関する時事問題について10〜15分で2問)が実施されたケースもあります。
選考スケジュール(サマー:5月募集→7〜8月開催 / ウィンター:10月募集→12〜1月開催)
ベイカレントのインターン選考は、サマーとウィンターでそれぞれスケジュールが異なります。
サマーインターン | ウィンターインターン | |
|---|---|---|
募集開始 | 5月上旬〜6月初旬 | 10月〜11月頃 |
選考期間 | 5月〜7月 | 10月〜12月 |
インターン開催 | 7月〜8月(複数回) | 12月〜1月(複数回) |
形式 | 1day・対面(麻布台ヒルズ) | 1day・対面(麻布台ヒルズ) |
28卒向けは、公式サイトによると2026年10月にサマーインターン選考および夏期本選考のエントリーが開始されています(ベイカレント公式 採用情報)。早めの情報収集と対策が合否を分けます。
選考倍率はどのくらい?(インターン約100倍)
ベイカレントのインターン倍率は公式には公表されていませんが、就活情報サイトの分析では約100倍と推定されています。採用人数の拡大に伴いインターン枠数も増えているものの、それ以上に応募者が急増しているため、難易度は依然として高い状況です。この倍率を考えると、各ステップで確実に通過するための対策が不可欠です。

ES(エントリーシート)対策|通過するための書き方
頻出設問(志望理由200字・自己PR200字)と回答のコツ
ベイカレントのESでは、毎年ほぼ定番の設問が出題されます。代表的なのは以下の2つです(ワンキャリア)。
- 志望理由(200字程度): 「なぜベイカレントのインターンに参加したいのか」
- 自己PR(200字程度): 「あなたの強みを教えてください」
ES回答の構成法
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CaseMatch編集部
CaseMatch編集部は、就活・転職における面接対策やキャリア選択に役立つ情報を発信する編集チームです。AI面接練習サービス「CaseMatch」の運営で得た知見や、企業選考・ケース面接・自己分析に関する実践的なノウハウをもとに、候補者が納得感を持って選考に臨めるコンテンツをお届けします。
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